ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』解説| 大審問官について
Автор: 猫じゃらし文芸部
Загружено: 2025-09-13
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『カラマーゾフの兄弟』の、宗教や哲学、思想の中心となる部分。
それが、第二部 第五編の「プロとコントラ」と
第六編の「ロシアの修道僧」です。
神か悪魔か、善か悪か、個人(個人主義)か全体(共同体)かという
二元論で、対の関係になっています。
神がいなければ、すべてが許されるのか?
ここではイワン (次男) の創作した「大審問」について解説し
神の存在と不在を考えながら、人間の生きる意味や使命を考えます。
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