宮大工 西岡常一氏
Автор: M H
Загружено: 2013-08-22
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西岡常一、明治41年奈良県生まれ。木のいのちを生かし千年の建物を構築する。
法輪寺三重塔、薬師寺金堂・西塔の再建を棟梁として手掛け、飛鳥時代から受け継がれてきた寺院建築の技術を後世に伝え、「最後の宮大工」と称される。
宮岡氏が発する一言一言に、いのちの重さと日本人の心を感じることができる。
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