「酔いどれ女の流れ歌」 字幕付きカバー 1970年 みなみらんぼう作詞作曲 森本和子 若林ケン 昭和歌謡シアター ~たまに平成の歌~
Автор: 80歳 我が心の昭和歌謡 若林ケン
Загружено: 14 февр. 2025 г.
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「酔いどれ女の流れ歌」 1970年 みなみらんぼう作詞作曲。オケは、田渕愛智が作成したものを使用。092-1602-2 ISWC: T-101.579.877-1
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酔いどれ女の流れ歌 (092-1602-2)
作詞: みなみらんぼう
作曲: みなみらんぼう
歌手: 森本和子
酔いどれ女が 今夜も一人
酒場でグラスを 抱いている
睫(まつげ)を濡らして
惚れた男に 生命(いのち)を賭けて
流れ流れた夜の川 男はもういない
酔いどれ女が ルージュを噛めば
さすらい暮しの 流れ舟
まぶたをくだるよ
消えた男にゃ 未練はないが
冷たいグラスに故里(ふるさと)が 切なく揺れるのさ
酔いどれ女の 行き着く先は
知っちゃいないさ 夜鳴鳥(よなきどり)
ねぐらもないのに
雨に濡れながら 口ずさむ歌は
酔いどれ女の流れ歌 巷の風の歌
酔いどれ女の流れ歌 巷の風の歌
#酔いどれ女の流れ歌 #森本和子 #昭和歌謡 #昭和の歌

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