Sleng Teng Riddim Reggae Drum & BASS SESSION
Автор: Reggae Bassie Shimo
Загружено: 2024-10-11
Просмотров: 940
🎸ベース使用機材はこちら
Hohner Steinberger B2A
La Bella S-500L/Double Ball Bass/Light/043-104/Stainless Steel Flat Wound
https://amzn.to/44qZ2Dk
弦だけで1万円超え!…だけど、この弦が本当に好き。
ベース本体よりもこの弦が要だと思ってます。
店頭では絶対売ってない代物。
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BASSIE SHIMO LIVE SESSION
ドラム:イワシタソウ(cocoon exs)
ソウくんと2人で初めてセッションしたけど、痺れた
かなり面白いことができそう。
ぜひお見逃しなく🔥🔥🔥
2024年11月1日(金)
吉祥寺BAOBAB
open 19:00〜
1,000円 +投げ銭
〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2丁目4−6 小原ビル B1F
このリディム言わずと知れたスレンテン。
ジャマイカのシンガー、ウェイン・スミスの『Under Mi Sleng Teng』という曲名から名づけられたダンスホール・レゲエのモンスターリディム。
1980年代の発売されたカシオの電子キーボードのなかに入っていたリズム・パターンとして、日本人の奥田広子さんが開発したというのは有名な話です。
そして、使用しているベースは最近Ibanezの5弦ヘッドレスを手放して手に入れたHohner(ホーナー)のヘッドレスベース『B2A』。
Hohnerといえばドイツのハーモニカメーカー。
ヘッドレスベース本家のSteinberger(スタインバーガー)が生産終了になってから、HohnerがSteinbergerから許可を得て80年代に作っていた楽器のようです。つまり、オフィシャルで作っていた模倣品ということ。
ライブ前にふと立ち寄った中古楽器屋さんでめちゃくちゃ安く売られていて、試奏してみたら「何これめちゃくちゃいいじゃん」ということで、
そのとき持っていたアイバニーズと引き換えに購入。
しっかりお釣りももどってきた笑
ロングスケールかつ極太ネックなので、コンパクトボディでも鳴りがとても豊か、サスティーンも抜群。
弦はLa Bellaのフラットワウンドを張っています。
フェンダーのベースのピックアップに比べて弦を縦振動させたときのリアクションは薄いけど、その分どんな奏法でもムラなく安定した音が鳴ってくれる。
そして、この『B2A』の大きな特徴はアクティブ仕様なところ。
アクティブ楽器が苦手な私。Ibanezのヘッドレスもいつもパッシブで使っていて、
今回『B2A』を楽器屋で試奏したときもパッシブでしか弾かなかった。
しかし、購入して気付いたのは『B2A』はアクティブがめちゃくちゃ良いということ。
何が良いって、最近のアクティブ楽器の複雑な仕組みとは違い、アクティブのコントロールは「ベース」と「トレブル」のみと使いやすい。
そして、その効き方なんとも言えず心地よいのです。
「ベース」を上げると、締まりのある良い低音が前に出てくる。
そして「トレブル」を下げても、音のコシは消えず、音程感はなくならない。
Robbie ShakespeareやDerrick Barnett、Lloyd Parksなど、80年代のReggae Bassの音がする…たまりません。
#drumandba #Reggae #レゲエ
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