DR30 SKYLINE フルタップ車高調を寄せ集めで作ってみた! I Tried to make it Fully Adjustable Coilover Suspension
Автор: goodone house
Загружено: 1 апр. 2021 г.
Просмотров: 13 165 просмотров
DR30スカイラインのフルタップ車高調の作成動画になります。
最近のの車高調なら流用ができる車種も多く中古も出回ってるので良いですが、旧車(特に日産車)は物があっても手が出せない価格ばかりなので、寄せ集めで何とかして安くできました。
ベースはラルグスHF50シーマ用のフルタップ車高調を使用バネレートはFr8K Rr5Kになります。減衰力調整も32段付いており、オーバーホールも可能のお手頃のショックになります。
ジャンク品でしたが抜けが無かったですけど、ブラケットが完全の固着しており、ショックのネジ部分がパイプレンチで掴んだせいか潰れていました。
幸い、調整幅に当たる所ではなかったですが、スプリングを変えたりすると潰れたところにスプリングシートが掛かってくる恐れも出てきます。アブソーバーのストロークは他社種の物と共通な所があったので組み合わせで何とかなりました。
基本、社外アブソーバーのサイズは2~3種類ぐらいだと思います。
Fr,Rr共々ピロアッパーにしました。
フロントのアッパーシートは、シルビア用が使えますが、取り付け向きが逆になるので調整は期待できません。(本来ネガキャンに振れるのが、反対になるのでポジキャンになってしまいます)
ブラケットに少々余裕があるので、反対側を削って調整幅を大きくさせることは可能です。
リアはラルグスのショックと、シルビア用RG製のショックの組み合わせになります。
スプリングシートの流用でピロ化が可能になりました。
ロアーブラケットはそのまま流用しましたが、もう少し懐幅が欲しかった所です。
前後とも直巻きバネなので、サイズを合わせれば硬さの変更も可能。
フロントはロアーブラケットの作成が大変でした。調整幅をとるために極力ケースを長く切り出して、スピンドル部分もスカイラインの物を取り外しして溶接していきます。
溶接する時も、垂直に付けないといけないので、試行錯誤の結果、何とかなりました。
車高の調整幅も大きくとれるようになったので、問題ない車高にしておきます。低すぎて腹をするのは嫌なので・・・
なんだかんだで時間は掛かりましたが、何とか格好になってよかったです。
※少しでも安く製品を作成、取り付ける動画になります。
本来なら予算を組んで、ちゃんとしたメーカーの製品を購入,装着をお
勧めします。
製品の加工、他車種流用などによる本来の使用と異なる為、問題が出る
恐れがあります。
全て自己責任の下、よろしくお願いします。

Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео mp4
-
Информация по загрузке: