事実と真実をどう理解する？介護現場に役立つ主観と意味付けの視点

同じ出来事でも、感じ方や受け止め方は人によって違います。
介護や対人支援の現場では、「事実」と「真実（本人の意味づけ）」の両方を理解すること が大切です。

記録や報告で求められるのは「事実」。
でも、支援で本当に必要なのは、
その人がどう感じ、どう意味づけているか――つまり「真実」の部分です。

この動画では、
・事実と真実の違い
・なぜ支援において両方が大切なのか
・現場での実践例（見方・聴き方のポイント）
について分かりやすく解説しています。

「事実だけを見て判断していないか？」
「相手の真実をどれだけ理解できているか？」
日々の関わりを振り返るヒントとして、ぜひご覧ください。

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＃事実と真実　＃対人支援　＃ケアの本質

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☆　①湯浅真澄ってどんな人　☆

◆合同会社orangelink◆
　研修講師＆コーチ・カウンセラー

◆簡単な経歴◆
介護の専門学校卒業後、介護福祉士として社会人デビューをするが
1年目は、学生の頃から自信がなく人の目を見て話すことができない。
2年目は、新人スタッフに上手く教えることができない。
5年目は、管理者として事業所を任されるが上手くいかず
このように挫折を繰り返してきました。
それでも乗り越えられてきたのは社会人になってできた目標があったからです。

一つひとつ学び、実践し、自分の考えや行動を変えていけたことで私は変わることができました。私と同じようにコミュニケーション、人間関係、マネジメントで悩んでいる方が多いと気づいてから、その方たちの変われるきっかけになれたらと研修講師、コーチ・カウンセラーとして現在活動しています。YouTubeもその一環で少しでも困っている人のために役立てばと思って発信を始めました✨

また介護業界は介護人材不足により、人材確保の観点から無資格未経験の方でも働ける環境となっていますが、小さい会社ほど教育研修体制を整えることが難しい状況になることから、介護士の専門職の方々の知識向上を目指しています。

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合同会社orange link 湯浅真澄

◆資格◆
介護福祉士
公認心理師
介護支援専門員
認知症介護指導者
国際コーチング連盟認定コーチ

◆社会活動◆
(一社) 日本介護福祉士会 理事
(一社) 日本介護福祉魅力研究協会　理事
NPO法人三和会　認知症伴走型支援事業所ibasho
前橋市 介護認定審査会 委員

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