S×UKILAM(スキラム)連携:第2回 多様な資料の教材化ワークショップ__第一部・第三部アーカイブ動画
Автор: ADEACチャンネル
Загружено: 2021-11-21
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Project企画・デザイン・ファシリテート・編集:
大井将生(東京大学 大学院 学際情報学府/ TRC-ADEAC 特任研究員)
ワークショップ参加機関(*教材化参加枠/資料紹介機関のみ抜粋):
[第2回]
国立国会図書館・渋沢栄一記念財団・東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・東京学芸大附属図書館・福岡アジア都市研究所都市政策資料室 ・水戸市立東部図書館・美馬市立図書館・昭島市民図書館・長野県図書館等協同機構・福岡県立図書館・伊賀市芭蕉翁記念館
[第1回]
国立国会図書館・東京国立博物館・福井県文書館・貨幣博物館・大網白里市教育委員会・船橋市教育委員会・宇部市教育委員会・県立長野図書館・綾川町立図書館・酒田市立図書館・小倉百人一首LOD・小石川図書館・吹田市立博物館
概要:
この動画は、2021年11月6日に図書館総合展のプログラムとして実施された、
「第2回 多様な資料の教材化ワークショップ」のアーカイブ動画です。
第1部のワークショップの背景やデジタルアーカイブを活用した授業実践事例の紹介パートと、
第3部の教材化ワーク後の各班による発表パートが収録されています。
このワークショップは、全国各地の小学校・中学校・中高一貫校・高等学校・大学の先生と、
図書館・博物館などのMLA機関が一堂に会し、
ワキアイアイと多様な資料の教材化を目指して議論するというものです。
第1回・第2回のワークショップでは、
38都道府県・249名の多様な属性の方からエントリーがあり、
創発的な議論と教材化が行われました。
詳しくは以下のHPとワークショップの成果物を格納した「教材アーカイブ」をご覧ください。
(ワークショップHP)
https://wtmla-adeac-r.com/?_fsi=GABUI...
(教材アーカイブ)
https://trc-adeac.trc.co.jp/Html/Home...
動画の時間毎の内容:
00:00:35- 第一部開始;ワークショップ全体の流れの説明
00:01:26- TRC-ADEAC会長 田山健二ご挨拶
00:04:03- ワークショップの背景・デジタルアーカイブを活用した小・中・高での実践事例紹介
00:24:25- ワークショップの流れと内容の説明
00:31:49- 第三部開始;100分間のワークタイムを経て、各班より発表
00:32:50- 1班発表(渋沢栄一記念財団デジタルアーカイブ資料を基に)
00:39:53- 2班発表(カラーウーンVRプロジェクトを基に)
00:51:16- 3班発表(水戸市立図書館/美馬市立図書館デジタルアーカイブ資料を基に)
00:59:49- 4班発表(昭島市/信州地域史料アーカイブ資料を基に)
01:07:38- 5班発表(福岡県立図書館/伊賀市芭蕉翁記念館デジタルアーカイブ資料を基に)
01:13:23- お知らせ
01:15:36- おまけ;アフタートーク
この動画のライセンス:
CC BY-NC-ND
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