茨城県産ブランドの養殖マサバ「常陸乃国まさば」出荷始まる
Автор: 茨城新聞動画ニュース
Загружено: 2026-01-16
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県産ブランドの養殖マサバ「常陸乃国まさば」の水揚げが16日、那珂湊港(ひたちなか市)で始まった。この日はマサバ約150匹が、仲買人を通じて県内の飲食店に出荷された。
午前6時半ごろ、いけすを管理する県立海洋高水産クラブの生徒6人と県職員らが協力し、約1年かけて育てたマサバを網で丁寧にすくい上げた。鮮度を保つために素早く血抜きをし、1匹ずつ体長や重さを計測した。
県担当者らによると、今年は全体的に身が大きく、しっかりしているという。この日の最大のマサバは510㌘だった。同クラブ部長の松下海斗さん(17)は「自分たちが育てたサバを食べてもらえるのがうれしい。よく噛んで味わって」と笑顔を見せた。
この日、大洗町港中央の海鮮和食店「えんやどっと丸」には2匹が入荷。同店の青木優介店長(39)によると、昨年の試験流通でも好評だったという。「ちょうどよい脂の乗り方。青魚が苦手な人も食べやすい」と話し、姿造りに調理して客に振る舞った。群馬県から観光で訪れた菅原政秀さん、典子さん夫妻は「サバの刺身は珍しい。青臭さがなく、あっさりしている」と舌鼓を打った。
同市や水戸市などの飲食店27店舗では「生旨フェア」を実施。生食を推奨している常陸乃国まさばを、刺身や寿司で味わうことができる。また、昨年作成したブランドロゴののぼりや短冊を活用し、県内外にPRしていく。
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