大注目。水と太陽だけで3００kwの発電をする簡易地上施設。パート2．

大注目。水と太陽だけで3００kwの発電をする簡易地上施設。パート2．晴天の日と強い風があまり吹かない日が多いところが最適。台風などの時は発電をやめるので心配ない。広い場所なら一か所に何台も設置するので、その場所で巨大凹面鏡も製作する。池や湖がなくとも、人工的に溝を掘って、希望の大きさのサークルを作り、そこに水を入れればよい。薄い太鼓状の骨組みを、温室パイプを連結して造る。上と側面に反射シートを張る。これを水の中に入れ。中にブロアーで空気を吹き込む。希望するふくらみが出来たら、硬化する発泡樹脂を吹き付け 予備の補強材、取っ手等を取り付ける。ここで真ん中の穴や蒸発器等の設置をするか、それとも釣り上げてからするかは、やり易い方を選ぶ。この巨大反射鏡は、一か所で大量生産し、新型飛行船で世界中に配達することもできる。ジェット気流に乗れば、１～２日でほぼどこにでも配達できる.発電量300ｋｗは40ｍのもの。この大きさでの集光量は1ＭＷで発電機の効率で300ｋｗになる。この装置を6個連結して６角形にすると、柱の数は７つで済む。これが基本ユニットとなり、発電機は1台で済む。