大澤聡×石戸諭×東浩紀 「語りすぎない」ための批評とジャーナリズム──エモ記事、論破、陰謀論 @sat_osawa @satoruishido @hazuma
Автор: ゲンロン YouTube Official
Загружено: Прямой эфир состоялся 6 мар. 2025 г.
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【イベント概要】
かつてウィトゲンシュタインは「語りえぬものについては沈黙せねばならない」と記しました。にもかかわらず、私たちは沈黙がとても難しい時代に生きています。画一的な「正しさ」のもと、沈黙することは無知に居直ることであり、犯罪に対して「見て見ぬふりをする」ことだと主張する人々が多いからです。
けれども現実には、私たちは世界の限られた部分しか知ることができません。最初に接した情報が、のちに誤りだと判明することもあります。十分な準備ができていない人々を沈黙から引き剥がし、敵か味方か「いまここ」で決めさせようとする態度は、むしろ混乱や陰謀論の温床になります。まさにそれこそが、いま左右問わずポピュリストが利用している詐術です。
トランプ第2期政権が始まり、リベラルデモクラシーのさまざまな前提が音を立てて崩れつつあります。そのような時代に、性急に「答え」に飛びつき、正義を「語りすぎ」てしまわないためには、いかなる自制が必要とされるのか。そしてメディアや論壇に求められる変化はなにか。
国際情勢の急展開から国内では兵庫県知事問題やフジテレビ問題まで、最近のさまざまな事例を参照しながら、ノンフィクションライターの石戸諭さん、批評家の大澤聡さん、そして東浩紀の3人がゲンロンカフェで語ります。
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「語りすぎない」ための批評とジャーナリズム – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20250306/
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