Live!◆「いのちのとりで裁判」4.3 決起大集会◆生活保護バッシングを乗り越えて~異常な日本の保護基準~物価高騰の考慮なし@参議院議員会館講堂 2025/04/03
Автор: こばと通信 -声を上げる市民
Загружено: Прямой эфир состоялся 3 апр. 2025 г.
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※「いのちのとりで裁判」
日本最大規模の生活保護基準引き下げに対する集団訴訟。
2013年から全国で1000人以上が原告として参加し、生存権の侵害を訴え。
基準引き下げが物価上昇に対応せず、低所得者層に深刻な影響を及ぼしている。
高裁では原告側が相次いで勝訴しており、裁判は憲法の生存権保障に関する問題提起として注目を浴びている。
※「生活保護バッシング」
片山さつき
「個人の勤労意欲、家族の絆を喪失させる生活保護制度を抜本改正する」
高市早苗
「さもしい顔をしてもらえるものはもらおうとか弱者のフリをして少しでも得をしようそんな国民ばかりがいたら日本が滅びる」
生活保護基準 2013年法改悪
桐生市 水際作戦
異常な日本の保護基準~物価高騰の考慮なし
生活保護バッシングを乗り越えてきた裁判の意義
いのちのとりで裁判 4.3 決起大集会
次第
日時;2025 年 4 月 3 日(木)12 時~14 時
会場;参議院議員会館講堂
司会;雨宮処凛(反貧困ネットワーク)・稲葉剛(つくろい東京ファンド代表理事、いのちのとりで裁判全国アクション共同代表)
1 「生活保護バッシングを乗り越えてきた裁判の意義」稲葉剛(つくろい東京ファンド代表理事、いのちのとりで裁判全国アクション共同代表)
2 「いのちのとりで裁判の現在地~相次ぐ高裁判決の傾向分析」小久保哲郎(いのちのとりで裁判全国アクション事務局長)
3 「消費者物価上昇の生活保護利用世帯への影響の検討」高木健康(福岡訴訟弁護団長)
4 全国各地の原告・当事者の声
5 国会議員の皆様からのご挨拶
6 まとめ 尾藤廣喜(いのちのとりで裁判全国アクション共同代表)
一般社団法人反貧困ネットワーク
https://hanhinkonnetwork.org/
つくろい東京ファンド
https://tsukuroi.tokyo/
いのちのとりで裁判全国アクション
https://inochinotoride.org/
・国会議員の参加
柴田かつゆき 衆議院議員 立憲民主党
田村貴昭 衆議院議員 日本共産党
やはた愛 衆議院議員 れいわ新選組
天畠大輔 参議院議員 れいわ新選組
山添拓 参議院議員 日本共産党
大椿ゆうこ 参議院議員 社会民主党
藤原のりまさ 衆議院議員 立憲民主党
倉林明子 参議院議員 日本共産党
永江孝子 参議院議員 無所属
打越さく良 参議院議員 立憲民主党
福島みずほ 参議院議員 社会民主党 党首
・秘書の参加
しのだ奈保子 衆議院議員 立憲民主党
石橋みちひろ 参議院議員 立憲民主党
・連帯の挨拶 新里宏二さん 優生保護法全国被害者弁護団 共同代表

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