認知症患者の家族による預金引き出しが可能となっていることを知っていますか?
Автор: 明るい相続を実現するチャンネル
Загружено: 2024-10-12
Просмотров: 8624
●動画の概要
超高齢社会の日本、2025年には認知症になる人が700万人を超えると言われ、この数なんと高齢者の5人に1人に相当します。まさに認知症は他人事ではありません。
親が認知症になって困るのは、親の口座から預金が引き出せなくなってしまうことです。
そうなれば親自身の財産は使えません。介護費等はもとより日常の生活費にまで支障が出て非常に困ることになるでしょう。
そこで、今回の動画では親が認知症になった場合の対応策として、2021年に全国銀行協会が発表した新指針の一つである「金融取引の代理等に関する考え方」をここで改めて紹介いたします。
皆様には、認識を新たに新指針の有効利用を期待いたしております。
●お勧めしたい動画(関連動画)のご紹介
「認知症でも成年後見制度を使わない方法」
• 認知症でも成年後見制度を使わない方法
●目次
00:00動画のテーマと趣旨
01:48全銀協の新指針「金融取引の代理等に関する考え方」「何ができるのか」
03:33家族が引き出すための要件「1.認知症で判断能力を失っていることの確認」
03:55同「2.引き出す預金は、本人の利益となる費用であることを確認」
04:20同「3.本人との家族関係の証明」
04:58全銀協の新指針「金融取引の代理等に関する考え方」の基本
●チャンネル登録URL
/ @明るい相続を実現するチャンネル
●「明るい相続を実現するチャンネル」ってなに?
その名称の通り、一人でも多くの方の明るい相続をめざしています。
そのために相続に直面する人の立場から「知っておくべきこと」「知っておいた方がよいこと」を厳選して発信していきます。
●免責事項
本動画は、可能な限り慎重に作成しておりますが、誤情報があったり、情報自体が古くなったりすることもあり、必ずしもその内容の正確性を保証するものではありません。
したがって、本動画の内容によって生じた損害等については一切責任を負いませんのであらかじめご了承ください。
本動画の内容を実行する場合はあくまでも自己責任でお願いします。
●プロフィール
オフィス リスクマネジメントコンサルツ 代表 髙橋 智
Mail [email protected]
1981年ソニー・プルデンシャル生命(現ソニー生命)入社。
ライフプランナー(専門職)、所長、支社長を経て、1989年本社へ異動。営業推進部長、営業教育部長、SLBC(ソニーライフ・ビジネス・カレッジ)校長等の任務に就く。
本社教育部門では自らも教材制作やセミナー講師に携わり、ニードセールスの推進や指導に努めると共に、ソニー生命営業教育体制を構築する。
2007年ソニー生命退社後独立、教育事業RMC(オフィス リスクマネジメントコンサルツ)を立ち上げ現在に至る。
RMCでは、中小法人や相続・老齢にかかわるリスクマネジメント、またセールスキル、インストラクションスキル等の分野で生保、金融機関等を対象に積極的に活動、実績を積む。現場体験を生かした生きた教育指導が持ち味。
2023年ユーチューブを通して相続等に関する知識や情報の発信をスタート。
趣味はテニス、ガーデニング、車(suv)。アウトドア大好き。
令和6年10月12日(土)
#認知症
#口座
#全銀協の新指針
#成年後見制度
#無権代理人との金融取引
Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео mp4
-
Информация по загрузке: