【賛美】今日まで守られ - 聖歌292番
Автор: Eiki Endo
Загружено: 2021-09-06
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原詞は1758年 Robert Robinsonによる"Come, Thou Fount of Every Blessing"
1813年、John Wyethの編纂した歌集に、作曲者不明として掲載された。
賛美は、時を超えてもなお新しく歌い続けられる。
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詩篇96:1 「新しい歌を主に歌え。全地よ、主に歌え」とは
新曲を歌え、という意味だけではない。
「新しい」という言葉「カダッシュ」の語源は、
『刷新される、回復される』という意味。
つまり、「新しい歌」とは
「新しくされた者が歌う歌」
聖歌は時を超え『新しい歌』として歌い継がれている。
だから僕は聖歌が大好きだ。
200年前の歌が歌い続けられる。
セキュラーの音楽シーンでは在り得ない。
賛美は「ただの歌」とは明らかに一線を画す...
息あるものはこぞって、主を賛美せよ。ハレルヤ 詩篇150
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〈歌詞&コード〉
E B A E
今日まで守られ 来たりし我が身
E B A E
露だに憂えじ 行く末などは
C#m B A E/G# C#m B A E/G#
いかなる折りにも 愛なる神は
E B A E
全ての事をば 良きにし給わん
E B A E
か弱き者をも かえりみ給う
E B A E
我が主の恵みは この身に足れり
C#m B A E/G# C#m B A C#m
賑おう里にも 寂しき野にも
E B A E
主の手にすがりて 喜び進まん
E B A E
主の日ぞいよいよ 間近に迫る
E B A E
浮き世の旅路も しばしの間のみ
C#m B A E/G# C#m B A C#m
間もなく栄えの 御国に行きて
E B A E
ときわに絶えせず 我が主と住まわん
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