6.4リッターV8 HEMIエンジンを搭載したマッスル・セダン!? 2017年型 ダッジ チャージャー デイトナ 392
Автор: Мир американских автомобилей
Загружено: 15 апр. 2025 г.
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「何時かは手に入れたいアメ車」の108台目は、先代ダッジチャージャーのNA最強モデル、LD型後期の「デイトナ392」。ブライトホワイトにブラックのデカールがレーシーな1台です。
↓車両の詳細は以下の通り。
2017年型 ダッジ チャージャー デイトナ 392
・車両本体価格:778万円(支払総額:791万9000円)
・走行距離: 1万7736km
・排気量:6.4リッターV8 OHV HEMI
・ミッション:フロア8速AT
・駆動方式:2WD(FR)
・ボデイカラー:ブライトホワイト
・内装:ブラックレザー/アルカンターラ
・最高出力:485hp/6100rpm
・最大トルク:644Nm/4100rpm
・ホイール:純正20ンチアルミホイール
・タイヤサイズ:F&R/275/40ZR20
・新車並行輸入車
カタログ上のボディサイズ
・ホイールベース:120.2インチ(3,053mm)
・全長:200.8インチ(5,100mm)
・全幅:75インチ(1,905mm)
・全高:58.2インチ(1,478mm)
↓前の動画で、LD型ダッジチャージャーの前期モデルと後期モデルの違いを解説しているので、ぜひそちらもご視聴ください。
• LD型(2011〜2023y)ダッジチャージャーは前期と後期で何処が違う?...
LD型後期モデルのデザインのモチーフは69年型チャージャーで、マイナー前とはフロントグリル&丸型LEDヘッドライトのフロントマスクがかなり違います。
インテリアも大きく変わってます。
ドア、コンソール、ダッシュパネルの新素材、新しいステアリングホイールとシート、レザーとファブリックのシートを備えた幅広いトリムパッケージが含まれています。
また、オプションの8.4インチUconnectタッチスクリーンラジオは改良され、Uconnectアプリが含まれるようになりました。
機能面では、ZFと共同製造されたZF 8HP 8速オートマチックトランスミッションを採用。
マイナー前のモデルの電動油圧アシストパワーステアリングに代わる電動アシストパワーステアリングを採用。
新しいアルミ製リアディファレンシャルは、剛性を高めるために4本の取り付けボルトを使用しています。
2017年型ダッジチャージャーデイトナとデイトナ392は、2016年8月に発表されました。
最も人気の高いアメリカ市場では、5.7リッターまたは6.4リッターのV8エンジンが用意されましたが、カナダでは、ダッジチャージャーデイトナは5.7リッターV8のみで販売されました。
デイトナとデイトナ392のトリムには、スーパートラックパック(スポーツサスペンション、カスタムブレーキライニング、グッドイヤーイーグルF1タイヤ)のアップグレードも含まれます。
このモデルは2016年10月からオーダーが開始。2013年型デイトナとは異なり、2017年型車両には番号が付けられていません。デイトナのVINに対する保険照会では、車両は「2017年型ダッジチャージャー・スキャットパック 392」と表示されます。つまり、後期モデルのデイトナは、スキャットパックのパッケージオプションとなります。
とはいえ、それでも生産台数は3631台と決して多くはありませんでした。
今回紹介している車両とは関係ありませんが、興味のある人は読んで下さい。
↓
デイトナが復活したのはフェイスリフト(マイナーチェンジ)前の2013年。
この時は2500台の限定だったけど、特別装備がてんこ盛りでした。
↓アメリカのリリースの抜粋
SRTデイトナは2012年のロサンゼルス国際オートショーで発表。米国モデルは2013年第1四半期に全国のダッジディーラーに到着した。生産台数は2,500台に限定された。
チャージャー・デイトナは、2013年型チャージャー R/Tおよびチャージャー R/T ロード&トラックの限定版で、4色のボディカラー(デイトナブルー、ブライトホワイト、ビレットシルバー、ピッチブラック)、ダークトリム、伝統的な「R/T」バッジ付きサテンブラックのフロントクロスヘアグリル、カスタムビニールフードグラフィック、ルーフラップ、リアR/Tスポイラーが特徴となっている。
リアクォーターパネルの「DAYTONA」グラフィック、グロスブラック塗装のポケットを備えた専用の20インチ5スポークポリッシュアルミホイール、「デイトナブルー」エンジンカバー、パフォーマンス3.06リアアクスル比、高速エンジンコントローラー、スポーツモード付きパドルシフター、パフォーマンスステアリングおよびサスペンション、デイトナブルーのステッチとパイピングを施した布張り(R/T)またはナッパレザーとスエード(R/Tロード&トラック)の黒のヒーター付きベンチレーション付きシート、フロントシートバック上部の青い「DAYTONA」刺繍、インストルメントパネルの8.4インチUconnectタッチスクリーンとゲージを囲むユニークなダークブラッシュアルミトリム、センターコンソールのシフターとカップホルダーの周りのトリム。 Moparブライトペダルキット、552ワット 10スピーカー Beats オーディオシステム、Charger Daytona モデルのビルド番号を示す計器パネル上の特別な番号付き「DAYTONA」バッジ。
◾️取材協力
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◾️撮影:小関一尚(Ozeki Kazunao)
◾️編集&解説:田中享(Tanaka Susumu)
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