岩崎泰三氏プロデュースの小型電動焙煎機：ショータイムで検証しながらブラジル中深煎り焼く【コーヒー自家焙煎3回目】

焙煎機「ショータイム」大人気コーヒー系YouTuberの岩崎泰三氏がプロデュースしたものを使っています。
ブラジル　モンテアレグレ農園　ナチュラル　シティーロースト（中深煎り）で焼きます。

好みの味を探すため、軽く検証しながら焙煎しています。この動画では2バッチ焼いています。
①投入温度を高くして、火力を前半弱め、中盤強め、後半強め
②投入温度を高くして、火力を前半弱め、中盤強め、後半弱め
一般的には…
・後半（ここでは1ハゼ後を示す）に火力を高めると酸味が優位になるが、やりすぎると渋みが出てくる
・後半に火力を弱めると、苦みと甘味が優位になるが、スカスカした味わいになりがち
と言われています。本当なのか？どっちの味が私は好みなのか？
皆さんも動画を視聴して一緒に確かめてみましょう！
※この動画では焙煎しかしません。味を確かめる動画もいつかあがるかもしれません。続きは君の眼で確かめよう！（ふくろとじ）

00:00　挨拶と説明
01:45　1バッチ目スタート
07:50　余談「子どもの頃の思い出話」
09:30　2バッチ目スタート

※この動画は前にライブ配信したものを編集しています。
前に見ていただいた方には同じ内容に見えると思います。まあでも覚えている人あんまりおらんやろ…。

コメントいただいたら喜んで喋ります。よろしくお願いします✌︎('ω'✌︎ )
お前もコーヒー好きにならないか？
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コーヒー好きなら誰もがご存知、大人気コーヒー系YouTuberの岩崎泰三氏がプロデュースした焙煎機「ショータイム」を使っています。
手回し式のような機構ながら、排気調整、回転の強さ調整、温度計による管理が可能！しかも電動モデル。
私はこの焙煎機を非常に気に入っており、手に入れてからの焙煎は全てこのショータイムを使って焼いています。
生豆投入量300グラム前後の少量焙煎ですが、少量であることはメリットにもなります。

【少量焙煎のメリット】
1.生豆が少ないのでハンドソーティングがやりやすく、欠点豆を除きやすい。クリーンで最高に美味しいコーヒーを目指して焼ける。
2.豆を少量で買うことで、様々なコーヒーに挑戦できます。
3.プロファイルを変更した研究がやりやすく、失敗しても痛手になりにくい。
4.焙煎の依頼があった場合、受注焙煎ができるので、新鮮な豆を渡せる。

最高にうまいコーヒー目指して、日々成長していきます。
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注記！
本焙煎機「ショータイム」を使用した動画投稿をする旨、岩崎泰三様へ許可を得ていますが、私タニーは岩崎泰三様の焙煎指導を受けたわけではありません。
あくまでもタニー個人が焙煎しているだけであり、焙煎プロファイルやコーヒー豆の風味等に関して、岩崎泰三様、及びその他の方は全く関係がございません。あしからずご了承ください。