【終盤研究】▲4一馬編【必至のかけ方】
Автор: ナカイ ‐将棋の家庭教師‐
Загружено: 2023-05-13
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【意気込み】
終盤研究は形が多様で難しく、それゆえに終盤を体系的に整理した棋書は少ないのが現状です。
そもそも終盤は暗記ではなく読みの力であり、それこそが棋力の真髄であるともいえるでしょう。
しかし、「終盤」ひいては「将棋」という頂を攻略するため、ほんの少しずつその理を解き明かしていこうと思っています。
バベルの塔計画です!
【本動画の使い方】
内容を丸暗記できるならしてもいいですが、量が多いので難しいでしょう。
攻めや受けのやり方・読み方の参考にしてください。
あと、寄せの感覚を身につけるのにちょうどいいかと思います。
【免責】
将棋ウォーズ四段・将棋クエスト六段の私が精一杯検討していますが、詰みと違って必至は難しいので誤りがあるかもしれません。あったら教えていただけると幸いです。
動画をご覧の通り、自玉は穴熊っぽい感じでやっていますが、そのせいで「△9七角から馬を作って受ける」という筋がなくなっています。一応気になる局面は馬なら受かるのかも検討してはいますが、そのあたりで漏れがあるかもしれません。
#将棋
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