【理科大特別企画】理学部第二部OB が120年の謎を解明!秋山栄誉教授を囲む数学鼎談
Автор: 東京理科大学 / Tokyo University of Science
Загружено: 2025-08-04
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1902年にイギリスのヘンリー・デュードニーが提案した「デュードニーの裁ち合わせ」。
正三角形をできるだけ少ないピースに切り分けて並べ替え、正方形を作るという、120年以上解決されなかったパズルに、ついに新たな答えが!
この歴史的な証明に参加したのは、北陸先端科学技術大学院大学の鎌田斗南助教。
鎌田助教は、理科大・数学体験館の元インストラクターで、理学部第二部数学科の2019年卒業生です。
今回、学生時代に指導した秋山栄誉教授(元数学体験館長)、佐藤教授(卒業研究指導)、鎌田助教の3名による特別鼎談をお届けします。
数学の面白さ、研究の舞台裏、そして120年の謎に挑む熱い思いを、ぜひ最後までお楽しみください!
◎東京理科大学 理学部第二部
https://dept.tus.ac.jp/sc2/
数学体験館(東京理科大学 神楽坂キャンパス内)
https://www.tus.ac.jp/mse/taikenkan/
【チャプター】
0:00 オープニング
0:10 鎌田斗南助教の自己紹介と秋山先生との関係
04:07 証明した定理の内容とこれまでの課題
14:06 証明の着想と共同研究について
20:12 今後の応用可能性について
23:16 理学を志すあなたへのメッセージ
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