♯３「弾くセンス」を構造視点で言語化！【ピアニストを目指す人向け】～調律師によるガチの構造説明シリーズ③～

【目次】
00:00　はじまり
00:30　「センスが良い」を言語化
02:16　この動画の内容
03:05　アクションモデルを使った解説
03:12　上手く弾けてしまう人が感じている部分
03:33　楽器を操れるとは
03:50　ハンマーではなくシャンク
04:36　シャンクとは
08:12　シャンクのしなりを感じる方法
11:07　１番大切なこと
11:57　指が触れてから弾くということ

♯４”レガートは見える”
   • ♯４”レガートは見える”【ピアニストを目指す人向け】～調律師によるガチの構造説明シリ...  

現在日本（横浜）を拠点に調律師として活動しています♪調律の学割あります(^^)
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この動画を文字でまとめたブログ記事（動画でカットした部分あり）
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動画をご視聴いただきましてありがとうございます！
ガチ構造説明シリーズ３回目です。
偉そうに色々なことを言っていますが、弾く人たちが音楽を存分に表現出来る状態にピアノを準備するのが調律師の１番の使命だと考えながらいつも仕事をしています。

津久井俊彦です。
ウィーンとザルツブルクの間に住んで調律師をやっています。
舞台の上でピアノを弾く時に「音楽だけに集中するため」の構造の知識を発信するシリーズです。
ガチ構造説明シリーズ１回目で詳しく話しています。
   • ♯１【ピアニストを目指す人向け】調律師によるガチの構造説明シリーズ➀鍵盤の底を意識す...  

ピアノを弾くすべての人に役立ちそうな情報をYouTube、Twitter、トシブログで発信していきます！
またピアノという楽器の知識がほんの少しでも演奏の助けになれば大変嬉しく思います♪

～経歴～
津久井俊彦
日本で１０年→２０１６より毎夏ピアニスト：イェルク・デームスの山荘（オーストリア）のピアノ調整へ→２０１８年ウィーン国立音楽大学へ調律師としての就職試験に合格→と思いきや外国人就労ビザ降りず→現在オーストリアのWels（ウィーンとザルツブルクの間くらい）のFazioli代理店。

～撮影機材～
スマホ：Huawei P10 lite
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ピンマイク：Comica BoomX-D2
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スマホスタンド：Apsung LEDライト付き自撮り棒
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