「めちゃでかい!」巨大な卒業証書 コロナ禍に翻弄された高校3年間「心の中に残る1ページに」
Автор: RKB毎日放送NEWS
Загружено: 2023-02-24
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中学や高校の今年の3年生は、入学からずっと、コロナ禍の中で過ごしてきました。北九州市の高校で、卒業生の思い出作りに役立ててもらおうと、ユニークなプレゼントが贈られました。
◆巨大な卒業証書にびっくり
「おはようございます」「でかい、めちゃめちゃ」
北九州市八幡東区の八幡高校に現れた、巨大な卒業証書。縦横いずれも約2メートルで、ちょうど名前が書かれる場所に、人が立って写真を撮れるようになっています。
3年生「めちゃめちゃ大きくてびっくりしたんですけど、思い出に残るので素晴らしいと思いました」「撮ります! うふふ」
◆「心の中に1ページとして残るよう」OBからのプレゼント
RKB浅上旺太郎「この卒業証書のパネルの骨組みは、端材でできている」
パネルは、北九州市に本社を置く不動産会社と染め物の専門店がタッグを組んで制作し、学校に贈りました。骨組みは、住宅を建てる工程で出る端材を組み立て、証書の部分は、横断幕などに使う丈夫な素材でできています。
大英産業 大園信会長「私は高校19期生で、(今年の卒業生は)コロナ禍でもろに3年間十分な学生生活が送れていなったんじゃないかという気持ちもありましたし、皆さんの心の中に1ページとして残るようにできたら」
◆コロナ禍に翻弄された3年間
卒業を来週に控えた3年生は、入学した時から新型コロナのさまざまな影響を受け続けてきました。制約が多い中で知恵を絞り、高校生活をできる限り充実させようと努力してきた学年です。一番の思い出を聞いてみると……「体育大会です」。
一糸乱れぬ美しい動きで、さまざまなメッセージを繰り出す八幡高校伝統の「人文字パネル」。1年生の時は「密」を避けるため、会場での演技は見送り。事前に撮影した映像を編集して、モニターに映し出しました。
「今年はスタンドを立てて、全校生徒でパネルができたのは今年が初めてだったので、すごく印象に残っています」
◆制限を受けながらも「一度しかない高校生活」満喫
そのほか、文化祭は規模を縮小して開催。修学旅行も行き先の変更を余儀なくされましたが、それでも大切な思い出になっているといいます。
「ホテルで友達とたくさんおしゃべりできたのが、すごく楽しくて」「みんなで小樽でおいしいものを食べたり、楽しかった」「入学時からコロナがあって、なかなか友達とかもできづらいかなと思っていたんですけど、たくさん人とのつながりもできて行事もできて、すごく充実した高校生活でした」
◆「知恵と工夫で面白い人生を」
最後の行事となる卒業式は、まだ受験を控えていることや歌を歌う場面もあることから、学校はマスクを外すことを一律に求めず、個人の判断に委ねるとしています。
八幡高校 内村尚俊校長「困難な中でも知恵と工夫で面白いことができるんだ、思い出深いものができるんだ、そういう一生を過ごしてほしい。そういう意味での卒業式にしてほしいと思います」
困難を知恵で乗り越え、学校や保護者、先輩に支えられてさまざまな思い出を作ってきた3年生。3月1日にいよいよ学び舎を巣立ちます。
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