【人間力サミット2021】人気講演家の考える子どもたちの未来2〜エンディング
Автор: 人間力大學【大嶋啓介・鴨頭嘉人・香取貴信・宮増侑嬉・物部彩花・矢部裕貴】
Загружено: 2021-05-05
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てんつくマン(てんつくまん)
1968年2月2日 兵庫県生まれ(51歳)
1988年 お笑いコンビTEAM 0(相方:月亭邦正)結成
1994年 テレビ番組【ガキの使いやあらへんで!】で「映画製作という夢が見つかった」と発表し吉本興業円満退社。
1996年
映画製作チームを立ち上げ資金集め開始!しかし、トラブル続出!暗黒時代、鬱病を体験。
1998年
自信をつけるため、1ヵ月連続毎日フルマラソン(42.195キロ)に挑戦、完走!奇跡の復活!
1998年 夏
映画撮影2日前、準備不足のため、撮影延期。生まれた借金800万円。
1998年 冬
借金返済と映画の製作費を集めるため、一か八かで路上に座り、書道もしたことがないのに筆と墨を使いインスピレーションで言葉を書き始めると、奇跡の大ブレーク、路上詩人と呼ばれる。
結果、路上詩人という仕事をこの世に産む!
1999年
初の個展を開催(渋谷ロフト)、路上と個展の売り上げ、書籍【天まで届けアホになれ!】の発売などにより借金返済!
2001年
【自転車日本1周、百貨店個展の旅】に挑戦!映画の制作費6000万円を集める!
2002年
日本を面白くして天国をつくる、ニューヒーロー!?と勝手に名乗り、名前を”てんつくマン”に改名。
2003年
7年半追い続けた夢、映画「107+1~天国はつくるもの~」完成!
観客動員10万人のスマッシュヒットとなる。
2004年
環境問題、海外支援に関心を持ち、NGO「MAKE THE HEAVEN」を設立、カンボジアでの海外支援開始。
2005年
砂漠を森に変える中国内モンゴル自治区での植林活動開始。
2007年
中村隆市氏と共同で募金を1億円集め、史上最高発行部数3000万部の地球温暖化防止新聞
「豪快な号外」発行!
2011年
東日本大震災復興チーム「め組JAPAN」を結成し、被災地で支援活動を行う。
2011年
世界一のメンタルコーチ”アンソニーロビンス”のワークショップを受け、自身でも力の出し方を伝えるワークショップやセミナーを開催。
2012年
人間の可能性は無限であることを伝える為に44歳からゴルフを始めプロゴルファーになると宣言。
2013年 女子プロゴルファーのメンタルサポートを開始。関わった2人は共にその年!初のシード権獲得!
2016年
プロゴルファーになるために日本を離れ、タイ、フィジーへと渡り武者修行!
2018年
海外の体験などを、小学校、中学校、高校、大学で1ヶ月で30ヶ所を学校講演!
日本の教育の限界と危機を強く感じる。
2018年
タイの4部のサッカーチーム「PHANTHONG FC」の共同オーナーに就任!
2019年
2月より学校に行かない事を選択した子供たちと約4ヶ月間、沖縄から北海道まで歩く【歩く学校】を開校!
2019年
6月阪神タイガースの矢野監督をメンタルで応援するサポートチームに参加!
2019年
スマホで話しながら遠隔でヒーリングをするだけでオーガズムを迎えたり、快感によってココロのクリーニングが出来る遠隔ヒーリング【KAIUN】を産み出し、現在、ネット上で虹の天使ヒーラー養成塾を開講し次々にヒーラーを育てている。
2019年
9月より正式に期限を決めない世界を旅するYOUTUBERとなり世界を旅しながら世界の素晴らしさや日々感じたことをリポートしながら【KAIUN】を広めている。
【人生の目的】
今をめいいっぱい楽しみながら、「自分に生まれてよかった!」って言える人を一人でも増やす事!
⭐️現在の主な日本での活動⭐️
講演会、メンタルコーチ
⭐️著者⭐️
「感動無き続く人生に興味なし」「答」「やさしすぎる君へ」「そばにいるから」
など12冊。
香葉村真由美(かばむら・まゆみ)
「まゆみ先生」の名で慕われる元小学校教師。
1993年〜2018年福岡県福岡市小学校の教師現在:有限会社クロフネカンパニー専属講師
メンタルヘルス協会公認カウンセラー「国は人がつくる。人は教魂がつくる」という信念のもと、子ども達に様々な授業や取り組みを行っているごくごく普通の熱血先生。
授業や取り組みは、教室の中だけでなく、学校外の時間や場所にも及ぶ。生徒達からの信頼は厚く、香葉村が受け持つクラスは、「香葉村学級」と呼ばれ、クラス替えのあとや卒業後もその繋がりは強く保たれている。※教魂は、教えゆく者の魂。これは先生だけでなく、父、母、すべての人を指す
そして 2008年に転機が訪れる。三重県で行われた「第一回先生見本市(現在の「あこがれ先生プロジェクト」)で講師を務め、そのときの話がたくさんの人に感動を与え、全国から講演依頼をうけるようになる。
教育の原点について話す香葉村の講演は、教師にはもちろん、人を育てる立場にある保護者や経営者、管理職の人たちからの支持を得て瞬く間に広まった。
小学校に勤務しながら、公休日に全国各地で講演を行っていた。その数は次第に増え、 2017年の公休日のほとんんどを講演活動に費やすようになる。 2018年 3月この増加の流れは止められず、自分にしかできないことをという考えのもと退職。
その後、有限会社クロフネカンパニー専属講師として講演活動を行いながら教育機関のコンサルや子ども達の未来を創る団体への支援を行っている。 少しずつ増えた講演も現在では、合計 500講演、 5万人という数になる。
たくさんの方々に感動を与え、雑誌「メッセンジャー」「月刊誌致知」「みやざき中央新聞」「道」「しちだ・教育研究所・子育ては夢育て」などに掲載される。
また陶彩画家・絵本作家(「いのちのまつり」シリーズ)草場一壽氏によるドキュメンタリー映画「いのちのまつり・地球が教室」に出演。その中では、まゆみ先生と子供たちの「いのちの授業」がたくさんの方々の涙を誘っている。
2017年 8月。著書「子どもたちの光るこえ(センジュ出版)」を、出版。
香取貴信(かとり・たかのぶ)
1971年、東京都生まれ。
『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』著者。
高校1年時に東京ディズニーランドでアルバイトを始める。
ヤンキー少年だった香取貴信にとって、
このアルバイトが運命的な出会いとなり、
日々の作業の中で「仕事」、「教育」、「サービス」の
本当の意味を学ぶこととなる。
1995年、レジャー施設などの
現場運営コンサルティングを行う株式会社シュウ研究所に入社。
「来場するすべてのゲストに笑顔と素敵な思い出を」を
テーマに活動し、
数々の施設を成功に導いた。2004年には独立し、
有限会社 香取感動マネジメントを設立。
主な著書に『社会人として大切なことは
みんなディズニーランドで教わった』(こう書房)などがある。
現在は企業、教育機関、行政、医療機関など、
様々な業種を対象に講演およびセミナーを実施している。
失敗体験なども交えた講演は大人気で、
年間250本程度の依頼を受け、全国を飛び回っている。
「感動サービス」、「人財育成」が主なテーマ
加賀屋克美(かがや・かつみ)
1972年1月31日 東京生まれ1990年~1994年 オリエンタルランド(東京ディズニーランド)入社準社員(アルバイト)としてアトラクションを5年間勤務する担当アトラクション・シンデレラ城ミステリーツアー・ジャングルクルーズ・スターツアーズ・ウエスタンリバー鉄道・スプラッシュマウンテン・パレード ゲストコントロール・ステージイベント ゲストコントロール1994年~1999年 ディズニーストア入社正社員としてキャラクターグッズ販売、スタッフ教育、マネージャー業務をする担当した店舗・渋谷店・町田店(グランドオープン)・二子玉川店・上野ABAB店・アメリカ ディズニーワード内のストアー「ワールド・オブ・ディズニー」1997年~1998年1999年~2000年 タリーズコーヒー入社販売促進、地域担当マネージャー、スタッフ教育の業務をする担当した店舗・六本木店・日比谷店・成田店(グランドオープン)・日本ユニシス店地域担当マネージャー業務 東京地区11店舗を受け持つ2000年~2004年 テーマパーク 運営管理 メンテナンス会社に勤務泉陽興業 葛西営業所・ ダイヤと花の大観覧車 オープニングスタッフ 運営管理 運転管理者 会計管理 担当・横浜コスモワールド コースター・シュミレーターライド・観覧車の運営管理
富士ライト商事東京ディズニーリゾートのアトラクション のメンテナンスを担当ショーエフェクト部門で映像機器(プロジェクター)やスペシャルエフェクト(ショー効果機器)保守メンテナンス・運営管理を担当
2005年4月1日 有限会社 加賀屋感動ストアーマネージメント設立テーマパーク、商業施設等のサービス、販促をコンサルティングする会社として活動する。
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