【サガン鳥栖】「プロスポーツの仕事」を学ぶ機会を!ブラックモンブランの竹下製菓とコラボしインターンシップ初実施
Автор: RKB毎日放送NEWS
Загружено: 2025-09-17
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今年の夏に初めて行われたサッカー・J2リーグのサガン鳥栖(ホームタウン:佐賀県鳥栖市)とアイスバー「ブラックモンブラン」で有名な竹下製菓(本社:佐賀県小城市)の協業によるインターンシップ。プロスポーツの仕事を学び、最終的にはサガン鳥栖と竹下製菓両社の経営陣に直接プレゼンを行うという企画、その現場に密着した。
代表に直接プレゼン!?プロスポーツの裏側を学生たちがガチンコ体験
RKB 橋本由紀アナウンサー
「サガン鳥栖の本拠地・駅前不動産スタジアムにやってきました。きょうはJ2の試合が行われるんですが、その裏側で、あるプロジェクトが動いているということなんです」今年8月、サガン鳥栖の本拠地・駅前不動産スタジアムの会議室に集まっていたのは、九州や関東、北海道など全国から審査を通過した大学生や高校生など、およそ20人。
実はこれ「プロスポーツの現場で働きたい」という若い世代に向けたインターンシップの企画で、ブラックモンブランで有名な地元企業・竹下製菓の協力で、今回初めて実施されたもの。
この企画を担当したサガン・ドリームス(サガン鳥栖を運営)の成田均さんを直撃した。橋本アナ
「一言でいうと、どんなプロジェクトなんですか」
企画担当した成田均さん
「スポンサー企業にクラブがどんなことが出来るか、従来だと広告とか宣伝だけなんですけど、それ以外で何かできることがあるんじゃないかと、『そこ』に挑戦するプログラムです」
スポンサー企業にクラブはどんなことが出来るか、そこに挑戦するプログラムとは!?
プロジェクトがスタートしたのは8月19日。サガン・ドリームス 小柳智之社長
「みなさんのキャリアを考える時期に入ってくると思うんですけど、一つの選択肢としてスポーツビジネスとかサガン鳥栖での活動など頭に入れて、この期間を大事にして頂きたい」
9日間に渡ってクラブ運営などについて学ぶこのプロジェクト。最終日には、サガン鳥栖と竹下製菓の両代表に「サガンの強みを生かした提案」を直接プレゼンするビッグイベントが参加者たちを待ち受ける。参加者のひとり、井上颯人さん(20歳)。鳥栖市で育った井上さんは、幼いころからサガン鳥栖のサポーターで、現在、イギリスの大学に留学中。今回は夏休み期間を使って参加した。サガン鳥栖の魅力を伝えるためにYouTube動画を自ら作成、発信もしている。参加者・井上颯人さん
「(クラブの)内部からサガン鳥栖がやっていることを知りたいし、同じ志を持っている人たちがこれだけ集まっているからそういう人脈も作っていきたい」サガン・ドリームス 成田均さん
「クラブで働きたいという学生が非常に多くて、夏休みを使って多くの方にその場を提供したいというのが始まりでした。(最終日には)Z世代の視点から、目からウロコの提案が出てきたら非常にうれしい」8月22日、プロジェクト4日目はスポンサー企業のことを学ぶために、竹下製菓の工場へ。運転手を務めるのは、去年サッカー選手を引退した豊田陽平さん。元サガン鳥栖のエースで日本代表でもプレー、21年間もの長きにわたり、第一線で活躍し続けたクラブのレジェンドだ。
参加者・野口亮汰さん
「僕からしたら超ヒーローが運転してくれている…変な感じです」豊田陽平さん
「(今回の企画は)包み隠さず見せるところは見せるというところが素晴らしいと思いますし、リスペクトに値すると。それがサガン鳥栖のため、スポーツ界全体のためになると思うし、そこに少しでも関与できてうれしい」
スポンサー企業を学ぶ!「ブラックモンブラン」の歴史や製造工程
到着した竹下製菓の工場では、ブラックモンブランの歴史や出来るまでの工程などを学ぶ。ちなみに、「ブラックモンブラン」のパッケージの「山」は、現在の5代目・竹下真由社長が自ら現地で撮影したもの、とのことだ。このような商品についての知識をしっかり頭にいれたところで、実際に工場の中へ潜入。氷点下まで冷やされた貯蔵庫やブラックモンブランが作られていく工程を見て回る。参加者・井上颯人さん
「さっきビデオで見せてもらったのが、近くで見れたので勉強になりました」
サガン鳥栖がきっかけとなり、スポーツビジネスに興味を持ったという井上さん、自宅に帰ってこの日のことをまとめる。そんな井上さんの部屋には数多くのサガン鳥栖にまつわるユニフォームがディスプレイされている。参加者・井上颯人さん
「2015年に引っ越してきてからなのでファン歴10年くらい。鳥栖で初めて観戦してそこからサッカーすごい!って沼にハマっちゃってこんな感じになっちゃって(笑)」
ディレクター
「今、お部屋拝見したら…」母・清美さん
「凄いでしょ(苦笑)…イギリスもそのために行ったんじゃないかと、スタジアム巡り??ちゃんと大学に行ってるのか…信じるしかないんですけど」
参加者・井上颯人さん
「後押しをしてくれる両親なので感謝しています」
母・清美さん
「サガン鳥栖が大好き!っていうのが基本にあるので、今回のインターンシップも絶対やりたいと言っていたので、合格して通えるようになってよかった」8月23日、プロジェクト5日目は、待ちに待ったサガン鳥栖の試合日。
この日は「クラブスタッフの一員」として、パスが渡され、普段は入ることができないスタジアム内を案内してもらえる。橋本アナ
「VIPルーム、どう?」
参加者・井上颯人さん
「ここで試合を見てみたい(笑)」
試合前の選手ロッカーでは…参加者・井上颯人さん
「試合前の生々しいというか、すごいリアルを感じられています」
スタジアムツアーのあとは最終発表へ向けて、「来場者へのインタビュー」に挑戦。サガン鳥栖の魅力を聞き出すとともに、両チームのサポーターに「ブラックモンブランの認知度」について調査した。
参加者・井上颯人さん
「色々な年齢層の方に話が聞けて、自分たちが予想していなかった答えも聞けたので良かった」
インタビューを終えて、いよいよJ2サガン鳥栖と水戸ホーリーホックの試合がキックオフ!
参加者たちは移動しながら観戦し、様々な角度からプレー等がどのように見えるかをチェックする。
しかし…手に汗握る熱戦に、ついつい見入ってしまう。
試合は1点を追う試合終了間際、劇的ゴールで追いつき、スタジアムは大いに盛り上がった。橋本アナ
「試合が終わりましたが、サポーターインタビューのこと忘れてないですか」
参加者・井上颯人さん
「だいぶ忘れました(笑)最後はアウェイのゴール裏で見れたけど、いつもとは違う視点で、アウェイサポーターから、こう見えてるんだと発見でした」8月27日、ついに9日間の集大成を披露する最終発表会だ。
カメラマン
「納得する提案はできそう?」
参加者・井上颯人さん
「納得して頂きたいですね」4つのグループに分かれて、サガン鳥栖と竹下製菓の両代表にプレゼン。
井上さんのチームが、トップバッターだ。参加者・井上颯人さん
「私たちの提案をさせていただきます。これまでも色々なユニフォームを作成されてきたと思うんですけど、形に残るものがいいなと、サポーターへのインタビューを通しても感じていたので、私たちの提案としてはユニフォームを作成させていただいて選手にも来てもらう。そしてサポーターの皆さんにはブラックモンブランを配布してスタジアムをブラックモンブラン一色に染める『ブラックモンブラン・デー』を企画できれば」井上さんたちの提案は、ブラックモンブラン柄のユニフォームを作成し、「ブラックモンブラン・デー」を企画するというもの。しかし、惜しくもトップとはならず、各チームのプレゼンで最も得票を集めたのが、サガン鳥栖が広くイラストを募集し、それをブラックモンブランのパッケージにするというユニークなアイデアだった。
参加者が描いたイラストも、審査員の心を掴んだ。竹下製菓・竹下真由社長
「みなさん、素敵な提案をありがとうございました。ぜひこれはやれるんじゃないかなという提案を頂いたと思っていますので、サガン鳥栖さんとお話をさせていただきながら実行出来たらなと思っています」参加者・井上颯人さん
「参加してよかった。スポーツビジネスってこういう感じなんだと肌で感じることができた」企画を担当した 成田均さん
「私個人はホッとしました。クラブに入って働くもよし、サポーターの応援してくれるのもよし、色々な立場でサガン鳥栖を応援したり、Jリーグ、もっというとスポーツ界全体をみんなで盛り上げることができたらいいなと」「プロスポーツの現場」に直接触れた参加者たち。この経験がきっと今後の羅針盤になるはずだ。
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