1/19【日経解説】東証日経平均は4日ぶり反発、497円高 33年11カ月ぶり高値
Автор: ファスト経済
Загружено: 19 янв. 2024 г.
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東証大引け 日経平均は4日ぶり反発、497円高 33年11カ月ぶり高値
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19日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反発し、終値は前日比497円10銭(1.40%)高の3万5963円27銭だった。1990年2月以来33年11カ月ぶり高値となる。前日の米株式市場で主要株価指数が上昇した流れを受け、東京市場でも株価指数先物を中心に買いが優勢だった。一時は節目の3万6000円を上回り、上げ幅は600円を超えた。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要株価指数が上昇した。アップルやエヌビディアなどハイテク関連が買われた。米ハイテク株高の流れを受け、東京市場では値がさの半導体関連などが買われ、指数を押し上げた。外国為替市場で円安・ドル高が進んだことも輸出関連を中心に追い風になった。午前の買い一巡後は上値の重い展開が続いた。節目の3万6000円を上回る場面では利益確定や戻り待ちの売りが出やすかった。午後に入ると、週末を控えた持ち高調整の売りも出て上値を抑えた。東証株価指数(TOPIX)は4日ぶりに反発した。終値は17.94ポイント(0.72%)高の2510.03だった。JPXプライム150指数も4日ぶりに反発し、11.50ポイント(1.03%)高の1128.75で終えた。東証プライムの売買代金は概算で4兆5009億円、売買高は15億5180万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は875と全体の5割強を占めた。値下がりは717銘柄、横ばいは66銘柄だった。半導体装置の東エレクとアドテスト、自動車大手のトヨタが株式分割考慮後の上場来高値を更新した。ソフトバンクグループ(SBG)やレーザーテクも高い。一方、中外薬やファナックが下落した。川崎汽や三菱UFJもさえなかった。
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