どこまでも ~How Far I’ll Go~/モアナと伝説の海 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン アニメ映画Disney
Автор: 宇宙とピアノ
Загружено: 2025-07-15
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いつもありがとうございます☺️
本日のピアノ曲は、ディズニー・スタジオ・ジャパン アニメ映画のモアナと伝説の海のエンディングソング「どこまでも ~How Far I’ll Go~」です。
2016年、全世界で映画史に残る記録を塗り替え、日本でも公開初週の週末ランキングで1位、2024年の洋画No.1のヒットスタートを切った本作。2024年、続編【モアナと伝説の海2】公開
2026年ディズニーによって実写映画が公開予定🌴
🌊映画『モアナと伝説の海』は現代社会に生き辛さを感じる人に自分らしく生きるためのヒントをくれる物語と心理学の視点からも考察されます🌴
🌊2016年に公開されたこの映画は、ハワイやサモアなどが含まれるポリネシア地域の文化を参考に描かれた、ある一人の女の子の冒険と成長をテーマにしたストーリー🌴🌊
一見子供向けのアニメーション映画ですが、実は大人だからこそ観て欲しい、自分が自分らしく生きるためのヒントが隠されている映画で 自分の本当の姿を探す『自己探究』そして、自分を受け入れ成長を目指す『自己実現』がテーマとなっています。そしてそれは、現代社会を生きにくい、無理している気がする、しんどい、と感じながら過ごしている人にとって、自分らしさを取り戻し生き生きと前向きに生きることの大切さを教えてくれる内容となっています。
🌴監督は、「人は本来、自己実現に向かって絶えず成長しようと試みる能力を備えている」という自己に内在する向上心に注目しました。そして、人が悩みを抱える理由は、自分自身が自身の持つ力(内在する力)に気づかないまま、周囲に振り回されながら周りに合わせながら(自分を見失いながら)生きてしまうことが多いからだ、と考えました。
本人が自分自身に内在する力に気づき、それをどう生かしながら生きていくのか、その過程を横から寄り添うような形で見守り応援していくようなスタイル
これがまさに『モアナと伝説の海』のテーマです。
🌊世界中で分断や格差が問題視されるいま、モアナはつねに仲間や海を愛する澄んだ心で、「互いに分かり合うこと(相互理解)」を目指します。 彼女のパワーや行動力、純粋な思いにふれるだけで、「大丈夫、壁もギャップもきっと乗り越えられる!」と元気になれます。
デイナ・ルドゥ・ミラー監督は、挑戦し続けるモアナの姿に込めた思いを、「映画の中に、『自分がどんな人間であるか選ぶのをやめないで』という言葉が出てきます。成長して自分はどんな人間かわかったと思っていたのに、環境が変わって違うところに来ると、突然新しい自分を求められたりします。そんな中で、自分は思っていたより強く、賢く、勇気があったのだと発見していくのです。それは大人になってからもずっと続くことで、この映画はそれを伝えています」と熱く語っている。
「どこまでも ~How Far I'll Go~」歌詞
歌:
作詞:Lin-Manuel Miranda/日本語詞:高橋知伽江
作曲:Lin-Manuel Miranda
打ち寄せる波をずっとひとり見つめてた
なにも知らずに
そうよ 期待に応えたい でも気付けばいつも
海に来てるの
どの道を進んでも たどり着くとは同じ
許されないの 憧れの遠い海
空と海が出会うところは どれほど遠いの
追い風受け漕ぎ出せばきっと わかるの
どこまで遠くいけるのかな
そうね みんなとっても幸せそうだわ
それはわかるの
そうよ 自分の居場所があるのって
ほんとステキなことよね
この道を進んでく 望まれることは同じ
でも心に響くのは違う歌
光り輝やく海が私を呼んでる おいでよと
早く見つけて欲しいと呼んでる
教えてよ そこにはなにが待ってるの
空と海が出会うところは どれほど遠いの
追い風受け漕ぎ出してきっと わたしは行くのよ
#ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン配給アニメ映画「モアナと伝説の海」エンドソング#どこまでも #How Far I’ll Go~#モアナと伝説の海#宇宙とピアノ
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