ぶどう鉢植え栽培4月下旬から5月の管理(前編・垣根仕立て)〜誘引と摘芯で骨格作り〜2023-04-26

内容:ぶどうの枝が伸びてくる4月下旬から5月には誘引という枝を固定する作業が始まります。若木のうちは骨格を作るために重要な役割をする誘引はその後の成長を左右する大切な作業です。
また伸びすぎた枝は摘芯をすることで枝の栄養状態を良くし、伸びていない枝へ養分を分配する作業です。適切な管理をして翌年翌々年の収穫の準備をしていきましょう。

・品種　BKシードレス

・撮影日　2023年4月24日

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動画の道具（テープナー）↓
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