11/29【日経解説】東証3日続落 米経済への懸念で景気敏感株に売り
Автор: ファスト経済
Загружено: 29 нояб. 2023 г.
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東証大引け 3日続落 米経済への懸念で景気敏感株に売り
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29日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前日比87円17銭(0.26%)安の3万3321円22銭で終えた。円高・ドル安の進行をきっかけに幅広い銘柄に売りが先行し、下げ幅を200円超まで拡大する場面もあった。売り一巡後は押し目買いが入って上昇に転じたが、大引けにかけて徐々に利益確定や戻り待ちの売りが優勢となり、再び下落して終えた。「タカ派」として知られる米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事の発言をめぐり、利上げ終了や利下げ開始を示唆したと受け止められ、日本時間29日午前の外国為替市場で円相場が一時1ドル=146円台後半まで上昇した。円高を嫌気し、輸出関連株などを中心に売られた。米国のリセッション(景気後退)入りへの警戒も根強く、鉄鋼や海運など景気敏感株も売りが優勢となった。日米の長期金利低下で、利ざや縮小懸念から銀行株の下げも目立った。朝安後は個人投資家を中心に年末高を意識した押し目買いが入り、日経平均は上昇する時間帯もあった。米国や日本の長期金利低下を背景に半導体関連や電子部品など値がさのグロース(成長)株の一角が買われて日経平均を押し上げた。上げ幅は100円を超える場面もあった。東証株価指数(TOPIX)は3日続落し、12.21ポイント(0.51%)安の2364.50で終えた。JPXプライム150指数は3日続落し、4.49ポイント(0.43%)安の1046.73で終えた。東証プライムの売買代金は概算で3兆5441億円。売買高は13億6815万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1049と、全体の6割強を占めた。値上がりは565、横ばいは43だった。日本製鉄、川崎汽が売られた。セブン&アイ、三菱UFJも安い。一方、レーザーテクが大幅上昇。エムスリー、楽天グループが高かった。トヨタも買われた。
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