【リビア カダフィの理想政治】唯一の著作「緑の書」の解説 議会
Автор: 永野てっチャンネル
Загружено: 20 нояб. 2020 г.
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リビア・カダフィー大佐の政策
電気代は全国民無料
銀行は国営で融資は法律で金利0パーセント
リビア政府はすべての新婚夫婦に、アパート購入費用500万円を与える
教育と医療は無料
農業を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、すべて無料で与えられる
海外留学外の資金は国から与えられる。
海外留学の補助として、毎月23万円が国から支払われれる
自動車を購入すると政府から50パーセントの補助金が出る
石油価格は、リッターあたり14円
卒業後、就職できない場合は、仕事が見つかるまで平均的な給与と同じ額が国から支払われる
石油の売り上げの一部が、全国民の銀行口座に直接振り込まれる
子供を産んだ母親は、50万円が支払われる
今回はカダフィ唯一の著作「緑の書」を定本にしています。
「緑の書」とは?
リビアの指導者カダフィ大佐の唯一の著作。政党も議会制民主主義も否定し、直接民主制による〈人民委員会〉を基礎にした独自の民族的社会主義を理論化。アラブ・ナショナリズムの支持を背景に激しい反米・反西欧路線を掲げるリビアという国を理解する原典。
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