東海道新幹線 150キロで走行中に運転士が離席、指令に腹痛の申告躊躇
Автор: TBS NEWS DIG Powered by JNN
Загружено: 2021-05-20
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時速150キロで走行中の新幹線で運転士が3分にわたり運転席を離れていたことが分かりました。
JR東海は、今月16日、東京発新大阪行きの東海道新幹線で走行中にもかかわらず、男性運転士がおよそ3分間にわたり運転席を離れていたとして陳謝しました。
新幹線は当時、乗員乗客およそ160人を乗せ、熱海駅から三島駅の間をおよそ150キロで走行していました。運転士は急な腹痛を感じたため、運転士の免許を持たない車掌に運転室を任せてトイレに行ったということです。
JR東海は社内のルールで、乗務中に体調が悪くなった場合には、指令に連絡を入れたうえで、列車を停止させるなどの対応をとることにしていますが、運転士は連絡を入れておらず、「申告するのが恥ずかしかった」などと話しているということです。JR東海は「あってはならない行為で極めて不適切だ」としています。(20日18:54)
#東海道新幹線 #運転士 #離席 #JR東海
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