2025/10/26「二人が命をかけたもの」ガラテヤ
Автор: はなみずきベテルチャーチ
Загружено: 2025-10-25
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はなみずきベテルチャーチ
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◆礼拝メッセージのポイント&質問◆
『二人が命をかけたもの』 ガラテヤ2:15-21
タイトルにある「二人」とは、パウロとマルチン・ルターのことです。1500年の時を隔てて、二人は同じことに命を賭けました。今月31日は宗教改革記念日です。もうおわかりでしょう。二人が命をかけて守った「信仰義認」に、今日はスポットをあてます。
●パウロもルターも、イエス・キリストを信じるだけで救われる、という一点に命をかけました。
○律法に従って自分の力で正しく生きよう、神様に義と認められようとするなら、もはやそれは絶望的です。なぜでしょう?
○かつてのパウロとルターにとって、神様とは罪をあばき人を責める、恐ろしい存在でした。「神の義」とは、絶対的にきよく正しい神様の正しさ、罪に怒り罪を裁く怒りの神様の正しさでした。それが、どのように変化したのでしょう?
○「いくら罪を犯しても、咎められることはないのなら、肉の欲望のままに、好き勝手に生きていいだろう」という人に、あなたはどう答えますか?
○「私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。」とはどういう意味でしょう?
パウロが、そしてルターが命がけでこだわった「信仰義認」の真理を今、確認しましょう。私たちに必要なことは、何かをして神様に認められることではありません。神様に信頼して聖書のみことばに聴き、神様のきよさ・正しさを信じて受け止めていくことです。神様に信頼する者は決して失望させられることがありません。あなたは、「何かをすることで神様に認められよう」という世界に死んでいます。恵みの世界に生きています。キリストを信じて救われた、そのキリストの十字架を見上げましょう。その十字架の愛に、愛をもってお応えしましょう。
◆みことばを口ずさもう!◆
しかし、人は律法を行うことによってではなく、ただイエス・キリストを信じることによって義と認められると知って、私たちもキリスト・イエスを信じました。(ガラテヤ2:16a)
すべての人は罪を犯して、神の栄光を受けることができず、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いを通して、価なしに義と認められるからです。(ローマ3:23,24)
この恵みのゆえに、あなたがたは信仰によって救われたのです。それはあなたがたから出たことではなく、神の賜物です。行いによるのではありません。だれも誇ることのないためです。(エペソ2:8,9)
◆今週の祈り◆
主よ、私のすべての罪を、あなたは十字架で身代わりに背負ってくださいました。そのあなたを信じて救われたことを感謝します。十字架を見上げて恵みの世界に生きます。救ってくださったあなたの愛に、愛をもってお応えできますように。
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