超魔界村 最高難度をたいまつの魔法だけでクリアを目指す！～後編

概要欄をご覧いただきありがとうございます。m(__)m
今回の挑戦については次のルールで行いました。よろしくお願いいたします。
武器を使った通常弾のショット禁止、射程距離が短く最もきついと思われる「たいまつの魔法」のみ敵を倒す手段とします。２周目から、せっかくなので難易度は最高のプロフェッショナルにしています。
基本テクニックとしては、Yボタン(ショットボタン)を押しっぱなし。Yボタンを離して魔法発動、すぐにYボタンを押しなおします。（通常弾を撃たずに魔法をチャージする方法は、魔法発動時はショットできないので、そのわずかな時間にYボタンを押しなおしています。）
たいまつの魔法は、わずかに隙間があるのですり抜けてくる敵や弾、炎があります。
魔法発動後の無敵時間はアーサーにのみ適用されるので盾への被弾を回避するため、しゃがんだり、敵に対し背中を向けたりしています。(盾は構えた状態＝立った状態、または、ハシゴにつかまった状態の時、敵弾を防いでくれます。)
プレイ内容について補足します。
ステージ４前半のスカルフラワーマルチの発生地帯は敵の湧いた数を把握しながら突破しています。(敵の同時出現数には限りがあるため、倒さないことによる湧きつぶしがどの程度かを判断しています。)
ステージ５のアイシングは、たいまつの魔法であれば走っているだけで突破できます。フライングナイトはまれにすり抜けてくることがあるので注意します。
ボス・ベールアロケンは上下に動いているとき以外は被弾の危険が高いため安全策を取りました。
ステージ６のボス・アスタロトは足元でしゃがむと動きません。今回の挑戦ではレーザーを魔法の無敵状態で回避して炎が出てくる前に素早く足元に入るのが正攻法です。
ステージ７は制限時間が短いので攻略はある程度リスク承知で進んでいます。アスタロトもリスク承知で倒しました、危ないシーンは動きを読み切れていない証拠です。ネビロスについても同様、足元でしゃがむと動きません。段差のところでしゃがんでいるといつまでも動いてくれないので炎が途切れる、または、魔法で炎を消しながら立つようにしています。アスタロト・ネビロスともに難易度プロフェッショナルの場合、炎の時間が長いときが多く、攻撃間隔も短いためノーマルにくらべて格段にチャンスが少なくなります。ネビロスは開幕をうまくしのげましたので最後の方はリスク管理しながら闘っています。ステージ７は安定しているように見えるかもしれませんがシビアな場面が多く手汗がやばい状態になっていました(^^;)
また、前編をご覧になっていない方はそちらも視聴頂ければありがたいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。m(__)m