【連勝安定】ヒットバックから考えるコポルネス解説
Автор: 黒ひげ@モンスト
Загружено: 2025-10-10
Просмотров: 11389
メンバーシップに興味がある方はこちらから↓
/ @kurohige344
他SNSのフォローもお忘れなく♡
X→https://x.com/kurohige344
Tik Tok→ / kurohige344
Jingle
📢 Special Thanks to むえやBOY↓
https://profu.link/u/mueyaboy528
こんな部分まで読んでくれる生粋の黒ひげリスナーやっほー。
見習っているストライカーはありすぅさん、黒ひげです。
日ごと、勉強のために色々なストライカーさんの動画をチェックしています。
どれも*撮って出しが多いですね。(*撮って出しとは収録した映像素材をその場で完成形として放送や配信に使用すること)
モンストは設計のゲーム。角度は感性じゃなく、
配置(位置関係)×状況整理(役割設定)×理論の結果だと私は考えています。
ここが言語化されていない解説は、見栄えは(?)良くても手元に落ちてこない。
その設計の土台とも言えるのがヒットバック。
味方が触れた瞬間に敵が “わずかに動く”。
この当たり前は、挟まりを成立させもするし、抜けの元凶にもなる。
埋まり、隙間拡張、イレバン―― 運に見える現象の多くは、ヒットバックを前提にしていない設計のミスです。
黎絶コポルネスはそれが露骨に出る。
矢印で味方を弾く→狭所に押し込む→マルチレイヤガードを剥がして殴る。
この “押し込み” の途中で誰がどこに先触れするかによって、敵判定がズレて
”ハマるはずが広がる” or ”広がるはずが締まる” が起きている。
だからわたしは言います―― 反射がハマり切ってから貫通。
そのために雑魚を減らし盤面を整える。裏配置は不用意に動かさない。
偶然に頼らず、時間差を作る。
上手い人の“感覚”は尊い。でもそのままでは渡せない。渡せる形にするのが解説の役割で、観てくださるプレイヤーへの敬意だとも思っています。
そもそもそれができるプレイヤーがどれだけいるのかはわかりませんが、ご自身の目や耳、体感で確かめてください。
運で勝つより、理由で勝とう。角度に祈るより、理屈で通そう。
1回のスーパーショットよりミスしない1手。
これが上手い人の条件です。
ここまで読んでいただきありがとうございます。あなたのモンストが少しでも楽しくなりますように。
感想・詰まりポイントはコメントへ。野生の熊さんは山へお帰り下さい。
参考になったらチャンネル登録・高評価・共有、よろしくお願いします。
0:00 OP
5:35 ステージ1,2
9:06 ステージ3
10:40 ステージ4
13:12 ステージ5
15:30 ステージ6 ボス1
21:30 ステージ7 ボス2
29:09 ステー8 ラスゲ
34:36 ED
#モンスト #モンスターストライク #黎絶 #コポルネス #ヒットバック #固定打ち #攻略 #黒ひげ #ひげチャン
Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео mp4
-
Информация по загрузке: