生成AI時代に必要な「問い」のデザイン力を磨くには?【
Автор: CULTIBASE
Загружено: 2023-09-28
Просмотров: 2831
毎年10月1日は『大切な問いと向き合う日』(通称・問いの日)です。問いの日は、「と(10)い(1)=問い」と読む語呂に合わせて、2021年から日本記念日協会による認定のもと正式な記念日として登録されています。
本動画では、2023年の問いの日を記念して、書籍『 問いのデザイン -創造的対話のファシリテーション 』の著者である安斎勇樹(株式会社MIMIGURI 代表取締役 Co-CEO)と塩瀬隆之さん(京都大学総合博物館 准教授)による対談の模様をお届けします。
【お知らせ(1)|無料オンラインセミナー開催(事前登録受付中!)】
10/3(火)12:00より『チームを覚醒させる「問い」のデザイン 〜新時代のミドルマネジメントの真髄〜』を開催します。本ウェビナーでは、安斎勇樹が著書の『問いのデザイン』を大幅アップデート。書籍の内容のおさらいから、組織の冒険心を突き動かす「問い」の活用法といった最新の知見まで、幅広くお話しします。
▼【事前登録・ご参加はこちら】『チームを覚醒させる「問い」のデザイン 〜新時代のミドルマネジメントの真髄〜』特設ページ
https://webinar-mimiguri.studio.site/
無料一般公開イベントですので、どなたでもご参加いただけます。仲間や同僚とお誘い合わせの上、お気軽にご参加ください!(登録いただいた方には参加のリマインドメールが送付されますので、事前登録を推奨いたします)
【お知らせ(2)|ハッシュタグ「 #問いの日 」で「あなたの大切な問い」を募集します】
またCULTIBASEでは、9月26日(火)から10月3日(火)の期間を「 #問いの日week 」として。X(Twitter)やFacebookで過去のコンテンツをもとにした様々な動画を公開します。さらにハッシュタグ「 #問いの日 」では、「あなたがこの1年間向き合ってきた大切な問い」や「これから向き合いたい問い」を募集しています。いろんな人と「問い」を共有しながら自身の考えを深めていく場にできればと思いますので、よかったら覗いてみてください!
■スピーカー
安斎勇樹(株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO)
1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。研究と実践を架橋させながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について研究している。組織イノベーションの知を耕すウェブメディア「CULTIBASE」編集長を務める。主な著書に『問いかけの作法 -チームの魅力と才能を引き出す技術』『問いのデザイン – 創造的対話のファシリテーション』『リサーチ・ドリブン・イノベーション-「問い」を起点にアイデアを探究する』『ワークショップデザイン論 -創ることで学ぶ』がある。
塩瀬 隆之(京都大学総合博物館 准教授)
京都大学工学部精密工学科卒業、同大学院修了。博士(工学)。京都大学総合博物館准教授を経て2012年 6月退職。同7月より経済産業省産業技術環境局産業技術政策課技術戦略担当課長補佐。2014年7月京都大学総合博物館准教授に復職。共著書に、『問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』『科学技術Xの謎』『インクルーシブデザイン』など。日本科学未来館 “おや?“っこひろば 総合監修者。NHK Eテレ「カガクノミカタ」番組制作委員。2025大阪・関西万博政府日本館基本構想・基本計画有識者。経済産業省産業構造審議会イノベーション小委員会委員。
Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео mp4
-
Информация по загрузке: