【ルームフレグランス | CULTI MILANO(クルティ ミラノ)】シナジー効果がスゴい!「違う香りを置いても優美に溶け合う」▶華やぐ空間デザインの一部として《日本国内で唯一の正規販売店アクタス》
Автор: ジュータク ギャング Tomoya Oshimura
Загружено: 19 апр. 2025 г.
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今回の動画は、ルームフレグランス「CULTI MILANO(クルティ ミラノ)」のお話です。
アクタスが日本国内では唯一の正規販売店で、ホームディフューザーとして扱っています。
「CULTI MILANO(クルティ ミラノ)」は、1990年、
Mr.Alessandro Agrati(アレッサンドロ・アグラーティ)によってイタリアで創業されました。
クルティ ミラノが世界で初めて開発したウッドスティック式のホームディフューザーは
ブランドの代名詞として知られ、発売以来多くの人々に愛されてきました。
独特の世界観を持ち、進化を続ける“香り”のブランドとして世界各地で取り扱われています。
ACTUS(アクタス)が日本国内では唯一の正規販売店として、フレグランスアイテムを中心に展開しています。
私は20年来会社でも自宅でも使っています。
空間は目で楽しむデザインや、タイルやカルテットペイントのテクスチャー、食事に合わせたお気に入りの音楽、そして、姿かたちは無くとも情緒ににふれる香り。
お家を五感で楽しむために、香りも欠かせないアイテムです。
クルティのすごいところは、違う種類の香りを同じ空間に置いてもケンカしないということ。
なんなら、新たに調和した美しい香りを放ちます。
主に天然物から抽出した成分を融合することより、洗練された香りのニュアンスを生み出しています。
イタリアは上質な原材料が豊富な国。
自然の香りに精神を傾け、さまざまなインスピレーションを受けています。
CULTI MILANOでは、すべての香りを開発するとき「香りと香りを掛け合わせること」を前提としているため、何通りもの香りを楽しむことができます。
掛け合わせることで生まれる、自分だけの新たな香りも楽しめるわけですね。
そんな驚きのシナジー効果を持つクルティ。
今では安価な類似品も沢山出回っていますが、クルティが放つ植物由来の匂いが私は好みです。
また、クルティ500mlの使用可能期間の目安が、約3ヶ月と言われています。
特に室温や湿度が一定でないお家では、ディフューザーの減りが早いです。
そこで長き愛用者の私から、クルティを長持ちさせるアドバイスとして。
室温・湿度をできるだけ一定に保ってください。
私の家では年中、室温25度・湿度50%を保つようにコントロールしています。
そうすると‥
なんと1年位もちます!
住環境が悪いと、クルティだけでなく人の健康にも悪影響となります。
皆さん、お家は家族の命(健康)を守ることが第一、快適だとか格好いいだとかはその次の話しだということをお忘れなく。
アクタス 『ホームディフューザー | CULTI MILANO(クルティ ミラノ)』
https://online.actus-interior.com/bra...
新築住宅だけでなく、リフォームやリノベーション、DIYを検討されている方にもオススメです。
皆さん楽しんでご覧ください。
【新築住宅への想い、中古戸建て・マンションのリノベーションに関して】
私は新築戸建ての設計や建築を主としています。
理由は美しい街を創りたいたいから。
美しい街は資産価値と、それを守る住人の意識を生みます。
街や住人の意識や価値を一変させる思想で、メイクノスタルジーと命名しております。
日々楽しんで苦しんで命を削る思いで設計を繰り返し、
私の描いた設計図面があんなに大きくスケールアップしたお家に建ち上がる。
感動で心が震えます。
だからリフォームやリノベーションに興味があまりなかったんです。
ただ、知人や関係者からたっての要望があると見てみぬふりができず。
私が関わることで一人でも幸せな方が増えるのなら、という想いです。
マンションであれば一旦スケルトンにしてのフルリノベーションが、設計の醍醐味(暮らしの激変)を感じられます。
また、間取り制作や照明計画、外構工事、クロス選び、バックセット(カップボード)施工、玄関タイル等、部分的なリフォームもほぼ手掛けません。
リフォームでも、建築施工が絡む内容には設計が必要となります。
図面を起こしますと、コンセント・スイッチ・照明計画等の電気配線図の制作も重要なポイントとなります。
照明・電気計画が入りますと、「何を、どう照らすのか」といったインテリア計画(クロス、床材、天井材、家具、カーテン等)が本来必要となります。
図面を描いて、お客様が依頼されている工務店が着工しても「この図面通りには(技術力の差で)出来ません」というやり取りが始まってしまう。
そのような過去のほぼ全ての経験から、住宅の全ては連動した一気通貫の中で計画されるべき、という考えに至りました。
戸建てリノベーションを手掛けない理由として。
いわゆる「暮らしが変わらないリフォーム」しか出来ないことがほとんどだから。
抜けない構造材や、壁の中が想定外の造りになっているなど、表面上は綺麗にできるが暮らしは変わらない。
何より、元々の設計者の意図や意志が入ったお家(設計)にメスを入れるだけの修正作業は非常に苦しいですね。
手前勝手ではございますがご容赦いただけますと幸いです。
私はこの仕事に誇りをもっているので、昨今目にする機会が多い「志の無い」設計士に嘆いています。
しかしながら、そこに向き合うお客様が、より良く打ち合わせが進むようにも願っています。
そこで、ハウスメーカー(設計士)とお客様、双方の視点で解決策はないものかと考察しました。
自由設計!なんでも出来ます!何度でも図面作成OK!‥等々
私には「クレームから全力で逃げたい(だけ)」に見えます。
住宅業界の責任逃れ体質。
設計士の意識改革。
お客様の心構え。
私なりに様々な視点から、原因と対策を提案します。
照明計画でお伝えしたいこと。
それは、住宅の原案設計者にしか分からない意図があるということ。
様々な照明器具や建築化照明がありますが、本来の目的や意図と反して使用することもあります。
照明計画だけを別の設計士に依頼するのはナンセンスです。
照明と親和性を高めるべき項目にインテリアの計画があります。
住宅は奇をてらわず、シンプルに造ってインテリアで美しくまとめることが大切です。
暮らしの質はインテリアで左右され、人生を変える力もありますので、一度きりの真剣勝負で挑んでいただきたい。
根本的にインテリアの良し悪しは、住宅設計で決まります。
コーディネーターではなく、設計士の力量にかかっているということ。
インテリア、外構、全ては原案設計者が一気通貫でプランニングしないと良くなりません。
美しさも居心地もメンテナンス性も、全ては設計力です。
設計力や提案力に満足できないお悩みに対して。
工務店、及びスーパー工務店や大手ハウスメーカーなど、耐震性や断熱性や機密性のスペックだけを売りにする住宅は、本当に私たちの求める住宅でしょうか?
新製品やスペックにとらわれることなく、美しさと使い勝手を併せ持つ私のオリジナルな基準で住宅に関する情報を発信します。
後悔の無い・失敗しない家づくりをするために、住宅設備の選定、インテリアのコーディネート(クロス選び・建具選び・床材選び・カーテン・カーテンレール・家具配置)、照明計画(ダウンライト・間接照明、ペンダントライト)など、住宅設計の基礎となる考え方も参考にしていただければ幸いです。
【チャプター】
00:00 イントロ
00:28 オープニング
01:28 CULTIについて
05:07 CULTIの製品について
09:00 CULTI開封
12:34 CULTIの製品特徴について
16:17 CULTIを長持ちさせるために
17:43 心地いい空間と香りについて
18:33 実際に目で見ることの大切さ
23:00 エンディング
@tomoyaoshimura1993

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