これなら続く！【ほぼ日手帳】を使ってジャーナリングをする方法

今回はほぼ日手帳/HON/A5サイズを使ったジャーナリングの方法をご紹介しました。

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日付がついている手帳だからこそ、「今日のうちに書こうよ」と促してくれる。ジャーナリングを続けられるきっかけになると私は感じています。

また、A5・片面というサイズ感も魅力的。ジャーナリングといえば…、で有名な「モーニングページ」はA4・3枚を推奨していましたが私は１日坊主で終わりました…！
「まだ書きたいな、足りないな」という感覚があるからこそ、明日からも続けるモチベーションになります。

動画ではお伝えしませんでしたが、ほぼ日手帳の「方眼」も実は続けられる理由になっているのかも。
疲れている日や書きたくない日は気分に合わせて文字を大きくしたり行間を広くとったりして、調節できていることに気づきました…！

また、こちらもお伝えしなかったのですが、「書けなかった日」については、私は次の日に２枚書く、ということは絶対にしないようにしています。（宿題感・ノルマ感があると、何事も続かなくなってしまう性格のようです笑。）

「書けなかった日」については空白のままにしておきます。
「書きたいことがたくさんある日」や、急に面白いアイディアやプランを思いついた日、推しへの想いをたくさん書きたい日などに、空白のページに戻って書くこともありますが、年末までに埋まらなくても全く気にしません。
（「”空白を気にしない訓練”ができている🎵」とも思うようにしています笑。）

【補足】
本編で「日記にしないで感情を中心に書く」とお伝えしたのですが、これは、私はジャーナリングは「感情」を整理するためのもので、日記は「出来事」の整理をするためのものだと思っているからです。
特にA5片面サイズだと、出来事の羅列で終わってしまいそうですよね。ノートのサイズが大きければ、日記とジャーナリングの両立は可能だと思います！

私は日記については「ほぼ日の５年日記」に書いていて、モーニング手帳ルーティンの中でも、先に「ほぼ日の５年日記」を書いてからジャーナリングをすることで、「日記化」を防いでいます。
日記には日記の楽しさや大切さがあるので、５年日記についてもまた別の動画でご紹介します。

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ジャーナリングは私の「モーニング手帳ルーティン」の中でも、特に重要で、１日のメンタルの質を向上させてくれているなと感じています。
ぜひ一人でも多くの人にジャーナリングをしていただきたいと心から願っています。

この動画が少しでも参考になれば幸いです✨

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00:00 ジャーナリングとは
01:12 続くコツ(1)日付のある手帳に書く
04:17 実際に書いている様子（前半）
04:35 続くコツ(2)日記にしない
05:34 実際に書いている様子（後半）
05:45 まとめを書く
06:25続くコツ(3)書く量を少なくする
07:48 エンディング
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【自己紹介】
KYOKO（きょうこ）
＊紙の手帳歴20年の大の手帳好き
＊視聴者の皆さんと一緒に手帳ライフを楽しむ！をコンセプトに動画を制作していきます
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