手を握り、助かって・・・ 小田急線刺傷、車内で手当ての看護師
Автор: TBS NEWS DIG Powered by JNN
Загружено: 2021-08-11
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乗客が次々と襲われた小田急線の車内で乗客の手当てにあたった看護師の女性が、JNNの取材に当時の様子を証言しました。
「ナイフを持った男が・・・」
「殺人事件だ、殺人」(車内に居合わせた人)
8月6日夜、小田急線・快速急行の車内で、男が乗客を包丁で次々に襲いました。乗客が撮影した動画には、けが人の手当てにあたる女性の声が記録されていました。
「誰か布持っている人います?私、看護師なので」
声の主の看護師の女性(20代)が記者に当時の状況を証言しました。
「いきなり人が波のように押し寄せてきて。そのときは逃げることに必死でした。女性の方が、右腕を左腕で抱えた状態で立っているところを見つけて。出血されていたので、この人は一番先に助けなきゃいけないってそのとき思いましたね。走って逃げてきたって言ってたんですよ。大丈夫ですかって声をかけたら、うなずいて、もう返事をするのに精一杯っていう感じで」
「犯人がいるかもしれない状況下で自分もすごく怖かったんですけど、でもそれよりも目の前で出血している方を助けたいなっていう思いのほうが強くて」
周囲の乗客たちも、力を貸してくれます。
「血を止めるために布をくださいって言ったときに、一般の方が自分のスカーフを取って私に渡してくれたんですよ。タオルだったりハンカチだったり、自分のパーカーを渡してくれた方もいらっしゃったんです。みなさんが協力してくださったおかげで、いま自分ができることを一生懸命やった」
そして救急隊が到着し、女性は搬送されました。
「私が被害者女性の手を握って、もう大丈夫だからね、頑張ってね、深呼吸してねって。ちょっと意識が朦朧としていたので、その中でも一生懸命私も手を握り返して、ウンウンってうなずいてくれたので、すごくこみ上げてくるものがあって、絶対に助かってほしいと思いました」
恐怖の中、彼女を突き動したものとは。
「手術室看護師として働いていたんですけれども、私に緊急時の対応とか知識を教えてくれた先輩方、関わってくれた先生たち、一緒に頑張っていた同期のおかげで、こういった場面で自分の経験がいかされた。手術室での経験がなかったら、咄嗟に私看護師ですって声をだすのはすごく怖かったと思うんですよ。自分じゃ助けられないって、私が一般の人だったら絶対、知識も何もなかったら思っていたと思うし、あのときあの場で看護師としていられたことがよかったなって」
「もし(被害にあった女性に)お会いさせていただける機会があるんだったら、大変でしたね、頑張りましたねって声をかけてあげたいです」(11日15:32)
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