近代建築家5 丹下健三 イサム・ノグチ デザイン 平和大橋『つくる』『行く』
Автор: エコハウスチャンネル
Загружено: 2026-01-21
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本動画では、広島平和記念公園の建設にまつわる、丹下健三と彫刻家イサム・ノグチの知られざるドラマに迫ります。
丹下健三は当初、公園の核となる「原爆死没者慰霊碑」のデザインを親交のあった日系米国人イサム・ノグチに依頼しましたが、彼がアメリカ国籍を持つという理由で不採用となった経緯を解説。
その中で唯一実現した、平和大橋(「つくる(造)」)と西平和大橋(「行く(往)」)の欄干デザインに込められた、過去から未来へ進む復興への願いを紹介します。また、ハーバード大学のアーカイブから発見された「幻の慰霊碑」の図面や模型を通し、地下空間まで構想されていた壮大な鎮魂の祈りを再評価します。
▼目次(チャプター)
00:00 イントロダクション・丹下健三とイサム・ノグチのドラマ
01:12 イサム・ノグチの経歴と「あかり」シリーズ
01:54 慰霊碑デザインの不採用と「アメリカ人」という壁
02:37 平和大橋・西平和大橋のデザイン「つくる」と「行く」
03:32 原爆ドーム保存論争と丹下の決断
05:32 「ピースセンター」としての構想と世界遺産へ
06:23 幻の慰霊碑・地下構造を持つ鎮魂の空間
08:02 ハーバード大学での「幻の慰霊碑」復元プロジェクト
▼キーワードと解説
・イサム・ノグチ(Isamu Noguchi)
1904年生まれの日系アメリカ人彫刻家・デザイナー。丹下健三と深く交流し、広島平和記念公園の慰霊碑をデザインしたが、「原爆を投下した国の人間に慰霊碑を作らせるのか」という反対意見により不採用となった。
・平和大橋(造/つくる)
広島平和記念公園の東側に架かる橋。イサム・ノグチがデザインした欄干は、太陽をイメージしたとも言われる力強い造形で、復興と建設(生)を象徴している。
・西平和大橋(往/行く)
公園の西側に架かる橋。こちらの欄干は船の舳先のような形をしており、過去から未来へ、あるいは彼岸へと旅立つ(死と再生)イメージが込められている。
・幻の慰霊碑
イサム・ノグチがデザインした原爆死没者慰霊碑案。地上部分は巨大なアーチ型だが、地下に鎮魂のための空間が広がる構造だった。このデザインは後に丹下健三による現在の慰霊碑(埴輪の家型)にも影響を与えたとされる。
▼参考文献・データ出典
・イサム・ノグチ庭園美術館
http://www.isamunoguchi.or.jp/
・丹下都市建築設計
https://www.tangeweb.com/
▼免責事項
本動画は教育および情報提供を目的としており、特定の建築手法や思想を強制するものではありません。動画内で紹介している書籍や人物の見解は、引用元の解釈に基づくものであり、全ての学術的見解を網羅するものではありません。情報の正確性には細心の注意を払っておりますが、その内容を保証するものではありません。
▼関連タグ
#建築 #丹下健三 #イサム・ノグチ #平和大橋 #広島平和記念公園 #モダニズム #幻の慰霊碑 #ハーバード大学
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