宮司しか舞えない「朝日舞」という珍しい神楽を奉納しました〜さしのぼる朝日の如く〜
Автор: 歴史神道研究家・山下弘枝
Загружено: 9 сент. 2024 г.
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朝日舞は昭和25年に、神社本庁が小野雅楽会に作曲を委嘱して祭祀舞として制定された。
小野雅楽会とは、民間の雅楽演奏団体では最も古く
明治20年に発足、民間への雅楽の普及を目的に、当時の小野照崎神社の宮司・小野亮道が創設した。
作曲は当時の宮内省の楽師・東儀和太郎が作曲した朝日舞の歌詞は明治天皇の御製ニ首
さしのぼる朝日の如く爽やかに
もたまほしきは心なりけり
目に見えぬ神に向かひてはじざるは
人の心のまことなりけれ
今回の動画は、とある神社の神賑行事にて奉納させて頂いたものです。
皆様の毎日が幸多きものとなられますよう祈りを込めつつ、また神道教化の思いも以て、謹んで神楽を舞わせて頂きました。
至らぬ点も多々あるかと存じますが、ご理解の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
#歴史 #神社 #神道

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