【MHWI:PS5】闘技大会マスター級06 ジンオウガ 太刀ソロ 04'12"63| Arena Master Quest 06 Zinogre LS solo

やり切りました！ありがとうジンオウガ！⚡️🐺
ジンオウガよ、さらば！！
と言いたい所ですがペアがまだ残っています。現在多忙なので落ち着いた頃に相方待ってます！！

反省点はいくつかあって4'10切りあったかもなんて思ったりもしますが、ソロはフリースタイルもTAwikiも満足です！
やはりサブ垢のEmmaさんしか勝たん！ジンオウガしか勝たん！

BGM:否！栄冠は我に在り(乗りversion)

TAwikiルールの方(4'37"23)も良ければ見て下さい！↓↓

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意識していたことは概要欄に、今回の振り返り+反省点はコメント欄参照(長文注意⚠️)



全体的な立ち回りで意識していたこと。長文注意⚠️(これまでにサクメンさんに教えてもらったことや他のオウガTA動画を見て学んだこと、個人的にずっとやって来た上での個人的な理論なのであくまで参考程度に)
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①頭傷は超帯電移行直後に傷付け、腕傷は1回のみで出来るだけ早く完了し、腕傷が切れる前に倒し切る。(今回は超帯電移行が早かった為、超帯電解除モーション中に傷付け完了)
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②3回超帯電状態に移行させる。
肉質の軟らかい超帯電状態中に火力を稼ぐ為です。
その為には早く移行させる必要があります。非帯電時は基本的にオウガの正面に位置取り、頭突き攻撃を誘発して飛び掛かりからの落雷帯電モーションを引きます。(この帯電攻撃は2帯電分です。ちなみに1回目と2回目の超帯電状態は4帯電で移行します。3回目以降は2~3帯電で移行するイメージです。)
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③前脚ダウンは超帯電状態中に居合で取る。
肉質が軟らかい超帯電状態中に取ることで火力を稼ぎます。更に居合いの角度を調整して即兜に行けるようにしています。ただ、前脚への部位耐久値は感覚の世界なので慣れが必要です。オウガの正面で居合をオウガに背を向けてすることで、頭突き攻撃が来た際に飛び掛かり帯電を誘発させることができ、且つ頭に当てることができます。非帯電時はあまり前脚に攻撃を当て過ぎないように気を付けます。基本的にはクラッチ怯み(頭or前脚)→クラッチ怯み(頭or前脚)→前脚ダウンのループです。
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④マップ左下の段差上で闘う。
ここで戦闘するのは本当にタイムを詰めようと思うのなら重要なポイントです。理由はオウガの行動範囲を狭める&壁を盾にすることでオウガを壁ハメしやすくする為です。(居合い後即兜に繋げやすい等)ここで闘わなくても4'25辺りは出ると思います。正直どれだけ内容が良くても行動範囲が広いとそれだけでタイムロスに繋がります。
この段差への誘発自体はそこまで難しくないですが(超帯電移行後に張り付いた際のモーションによる)、段差上で戦い続けるのは至難の業です。自身の攻撃後の立ち位置を工夫して段差上にオウガが留まるように誘導していたつもりです。(それでもこれまでは段差から離れることはたくさんありました🫠)

⑤基本的にオウガの正面に陣取って闘う
オウガの側面や後ろ行ってしまうと尻尾派生の攻撃が多く来ます。これらは捌くのが難しく、経験が必要です。
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その他
・回避の装衣は2回目の超帯電移行前に着る。1回目は前脚傷が付いていない為。
・回避バフ+災禍転福を切らさない。雷やられをもらったらウチケシの実を飲む。(雷やられをもらうタイミングによっては転福が切れてすぐに発動するのでウチケシ不要で飲むロスをなくせる)
・できるだけ頭を狙う。(肉質が前脚より軟らかい為)前脚ダウンを狙いに行く時は意図的に前脚狙い。居合いを右向きに構えると前脚に当たりやすく、左向きに構えると頭に当たりやすいです。(モーションによります)前脚ダウンを狙いに行っている時は右向きに構えています。
・兜割り後、クラッチ怯みや前脚ダウンが来そうな時は特殊納刀をしない。(ダウンや怯みが来た場合、ゲージ回収が次のモーションまでに間に合わない為)直前にクラッチ怯みや前脚ダウンが来た時は特殊納刀をしています。
・斬れ味白をできるだけ保つ。
・とにかく超帯電状態に早く移行させる。1~3回目全て。