【ゆっくり解説】異端と魔女が火刑にかけられる理由【歴史解説】

異端の語源が選択なのはなんかエモいよな(語彙力)

参考
『拷問と処刑の西洋史』浜本隆志
『異端審問』渡邊昌美
『魔女狩りのヨーロッパ史』池上俊一
「刑吏の社会史」『阿部謹也著作集2』阿部謹也
『処刑の文化史』ジョナサン・J・ムーア　森本美樹訳
『魔女とキリスト教ーヨーロッパ学再考ー』上山安敏
『異端者たちの中世ヨーロッパ』小田内隆
『異端カタリ派の歴史ー十一世紀から十四世紀にいたる、信仰、十字軍、審問』ミシェル・ログベール　武藤剛史訳
『ドイツ法制史概説』ハインリッヒ・ミッタイス　世良晃志郎訳
『反逆罪ー近代国家成立の裏面史ー』将基面貴巳
『ザクセンシュピーゲル・ラント法』久保正幡・石川武・直居淳訳
『カタリ派ー中世ヨーロッパ最大の異端ー』アンヌ・ブルノン　池上俊一監訳　山田美明訳
『ジャンヌ・ダルクー預言者・戦士・聖女ー』ゲルト・クルマイヒ　加藤玄監訳　小林繁子・安酸香織・西山暁義訳
『ルネサンスの偉大と頽廃ーブルーノの生涯と思想』清水純一
「人が行う神の裁きー法書『ザクセンシュピーゲル』によって中世の裁判を考えるー」高津春久
「刑罰の宗教的起源」平山晃司
「スケープゴートとしての魔女ー上下ニ方向からの魔女狩り」岡本博太
「中世ヨーロッパの裁判と現代司法」山内進
聖書は新共同訳を引用しています

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『かえるのピアノ』
『語り部の部屋』shimtone　DOVA SYNDROME