【向いてる人】企画職ってどんな仕事?未経験から就くには?【就活】
Автор: ジェイック 就職カレッジ® 【公式】
Загружено: 2022-02-23
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【動画概要】
「企画職」なんだかカッコ良さそう、クリエイティブな感じがするなど、憧れを抱く方も多いのではないでしょうか?この動画では、企画職について掘り下げていくため、①企画職の具体例、②企画職に向いてる人、③企画職に就く方法という順番で解説していきます。
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◆伏見 卓真 (ふしみ たくま)
◆キャッチコピーは帯広が生んだ松岡修造
◆北海道帯広市出身
◆立教大学卒。リーダーシップ教育について学びました!
◆野球大好き!
◆趣味は筋トレ、読書、日記
◆座右の銘は「上手くいったら成功、上手くいかなかったら成長」
◆Twitterやってます→ / dosankoadviser
【動画内容】
どうも、ゼロフリプレゼンターのふっしーです。
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本日は、「企画職ってどんな仕事?向いている人は?」というテーマで話をしていきます。
「企画職」なんだかカッコ良さそう、クリエイティブな感じがするなど、憧れを抱く方も多いのではないでしょうか?
この動画では、企画職について掘り下げていくため、
①企画職の具体例
②企画職に向いてる人
③企画職に就く方法
という順番で解説していきます。
目次
①企画職の具体例
②企画職に向いてる人
③企画職に就く方法
<①企画職の具体例>
1.商品開発
商品開発は、まさに「商品をつくり出す」仕事です。具体的には、新商品の開発、既存商品のアップデートを行います。コンビニの陳列棚を想像してみると、分かりやすいかもしれません。いつも新しい商品が出ていたり、中身は同じでも、コラボ商品としてパッケージが変更されていたりしますよね。
「私はコンビニに行くと、毎週のように新しいスイーツが出ていて、ついつい買ってしまいます!」
セブンイレブンさんのHPによると、1週間に出る新商品の数は100品目以上で、7割の商品が1年で入れ替わるそうです。
それくらい、商品開発は熾烈ということです。
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン「BUSINESS 数字でつかめ」より
https://www.sej.co.jp/recruit/new/bus...
2.広報
広報とは、生み出した商品やサービスを世の中に広める仕事のことです。たとえば、テレビ番組やWeb媒体で自社の商品を紹介してもらえるように、開発された商品を紹介する文章の作成を行います。最近では、自社SNSを活用する企業も多いです。
「私たちゼロフリのプレゼンター3名もTwitterやっているので、ぜひフォローしてくださいね!」
3.営業企画
営業企画は、営業活動が効率的に進むように、社内の営業社員をサポートします。具体的には、売上数値の分析や顧客向け資料の作成などです。営業社員のモチベーションアップのための表彰制度の策定を行う場合もあります。
商品を多くの人に広め、手に取ってもらうためには、現場の第一線で働く営業社員の活躍が欠かせません。営業企画は、その営業社員を支え、縁の下の力持ちとして全面的にバックアップする大切な役割を担っています。
では次に、企画職に向いている人の特徴についてお話していきます。
<②企画職に向いてる人>
1.好奇心が旺盛で世の中の流行に敏感な人
企画の仕事をするならば、世の中の動き・流行に詳しいこと、そして、業界や商品内容によっては、提案したものが世の中に出るまでに1年以上かかるため、今の流行を押さえることはもちろん、「この先の社会がどうなるか」「人々の生活がどう変わるか」といったことを先読みして考える必要もあります。
何よりも、楽しみつつ最新の情報を収集したり、未来を想像できる人は、企画職に向いているといえるでしょう。
2.変化を楽しめる人
世の中の変化とともに市場ニーズや消費行動は変わり続けるため、変化を好まないタイプの人、固定観念にとらわれている人には商品企画の仕事は向いていないといえます。
例えば今となっては一人一台持っているのがあたりまえのスマートフォンですが、15年ほど前はガラケーだったわけです。
変化を怖がらない、変化を楽しめる人ほど企画職として活躍できるといえるかもしれません。
3.コミュニケーションが苦にならない人
人とのコミュニケーションが苦にならない人は企画職に適性があるといえます。逆にコミュニケーションが苦手な人は残念ながら企画職は向いていないでしょう。企画職はチームやプロジェクト単位で仕事をする機会が多い仕事であり、社内外のさまざまな人との調整が必要となる仕事です。
ということで向いている人について解説をしました。
では最後に、どうやったら企画職に就くことができるのか?
ここを解説していきます。
<③企画職に就く方法>
1.営業として経験を積む
営業職として経験を積むことで、企画職に近づける可能性があります。そもそも企画職に、未経験の方がいきなり配属されることは稀です。なぜなら、企画をするためには、そもそも自社にどのような製品があるのか、他社がどのような商品戦略を立てているのか、といった知識が欠かせないからです。つまり、入社したばかりの新入社員は知識が少ないため、企画職にはまだ適さないと判断されることが多いです。しかし、知識をしっかりつければ、企画職への異動が叶う場合もあります。その点、営業職は自分たちの商品に常に触れ、その魅力を知り尽くしている人。そのため、営業として数年経験を積み、十分な知識をつけたうえで企画職に異動する人は少なくありません。少し遠回りに感じられるかもしれませんが、まずは営業の経験を積み、そのうえで企画職に挑戦することが、実は未経験の人にとって、企画職への「最短ルート」となることがあるのです。
2.マーケティングスキルをアピールして転職する
転職の際に、マーケティングスキルを持っていることをアピールすることも企画職に就くためのひとつの方法です。企画職は、商品の販売戦略、いわゆる「マーケティング戦略」を立てることも大切な仕事です。そして戦略立案は、企画職の人だけが身につけられるスキルではありません。たとえば、人事部であれば採用戦略、財務部であれば資金戦略と、さまざまな部署で戦略業務はおこなわれています。そのため、仮に企画職が未経験であっても、こうした戦略経験を転職の面接でアピールすれば、マーケティングスキルがあるとみなされ採用される可能性があるのです。
さて、今回は「企画職ってどんな仕事?向いている人は?」というテーマで話をさせていただきましたが、いかがでしょうか?
未経験からいきなり企画職になるのは結構ハードルが高いかもしれませんが、配属された職種で経験を積んでいくことで、大きな提案もだんだんとできるようになってきます。
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