Steinway、FAZIOLI、YAMAHA S400などピアニスト中村 真が弾き比べする。
Автор: にはたづみプロジェクト
Загружено: 2020-06-04
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中村 真が入間のalt.neu.artist serviceの色々なピアノを試し引きするという、どうでもいい人にとってはどうでもいい、しかし興味深い人にとってはとても面白い動画。
1台目はフランスの「Erard」の1907年製の、ダンパーが弦の下から押さえるという珍しい仕様。
常にハーフペダルのように残響が残っている状態がデフォルトの状態。
00:00 time after time
2台目はヤマハの名器S400B(1985年製) ほんのわずかの生産台数で打ち切りになったが、これは山は史上最高の名器だと言える。現行のSシリーズなど足元にも及ばないと思います。
02:29 Moonlight in Vermont
そしてお目当のNYスタインウェイM型。これは素晴らしいピアノでした。
これを購入したいと思っています。調子に乗ってたくさん曲を弾きました。
05:06酒とバラの日々
08:58 Old folks
14:15Like someone in Love~ちょっとだけミスティー
17:29Take the A train〜ちょっとだけUGETSUちょっとだけコンファメーション、
次ははFAZIOLI F-212 2003年のモデル。自分自身FAZIOLIでレコーディングしているが、おそらくFAZIOLIを日本で最初にトリオでレコーディングしたのは中村 真です。
が、あまりFAZIOLIが好きではありません。
20:45 Icould write a book
そしてSteinwayのアップライトに移る。700万ぐらいするアップライト。全然欲しいとは思わないけれども、弾いてみるとなかなか良い。
22:54 all the things you are
最後はおまけで、alt.neu.の狩野さんが自分でほぼ作り上げたピアニーノ。ちょっとだけ弾いています。
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