中3理科『太陽の南中高度の計算問題』
Автор: りかひな先生
Загружено: 2021-12-21
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中学理科(中3地学)、太陽の南中高度について解説しました。
ポイントは以下の通り。
・春分の日と秋分の日は地軸の傾きを無視できる
・春分と秋分の日は緯度の分だけ首を下げる必要がある
よって公式は90−緯度となる
・夏至の日は春分秋分と比べて、
地軸が傾いた分だけ首を上げる必要がある
よって公式は90−緯度+23.4となる
・冬至の日は春分秋分と比べて、
地軸が傾いた分だけ首を下げる必要がある
よって公式は90−緯度−23.4となる
こんなところかな。
公式に当てはめるだけで解けるけれど、
「公式の意味をしっかり理解したい!」
そういう勉強の仕方をしている人は伸びます。
経験上、理科は丸暗記しようとするとなぜか伸びないんですね。
だから、深く追求しようと思って動画を見てくれた人は、
あるいは動画を見て深く理解できたという人は
ぜひ自信持って下さいね。
それじゃあ、勉強がんばってね!
動画を観てくれてありがとう!!
《動画のリンク》
次の動画 → • 中3理科『星の方角を求める問題』
中3地学の再生リスト → • 中3地学(天体)
《もくじ》
00:00 はじめに
00:36 季節の確認
03:00 春分と秋分の南中高度
04:41 夏至の南中高度
07:05 冬至の南中高度
08:39 まとめ
09:49 練習問題
12:06 終わりに
《プロフィール》
朝比奈秀悟(あさひなしゅうご)
大手進学塾で10年以上、小中学生を対象に理数の授業をしてきました。
1番得意な中学理科の動画を投稿していきます。
《素材リンク》
・dova-syndrome https://dova-s.jp
・Otological https://otologic.jp
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#太陽の南中高度
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