α7 V先行体験！これはもう「α7」じゃない、新時代のスタンダードだ。

今回はSONYの最新ミラーレス一眼「α7 V」の先行体験会に、福岡から東京まで自腹で行ってきました！
「スタンダード機の後継」と思いきや、中身は完全に別物。まるで「α1 II」の血を引く化け物カメラに進化していました。

特に驚いたのは、ブラックアウトフリーの秒間30コマ連写と、AIによるAF性能の劇的な向上です。
動画内では、愛用の「α7C II」との比較も交えながら、画質、高感度ノイズ、動画性能などを徹底的にレビューしています。

忖度なしのファーストインプレッション、ぜひ最後までご覧ください！

*▼目次*
00:00 オープニング：自腹で東京へ！
00:58 α7 V 実機とご対面！外観・新機能をチェック
02:27 いざ実写！AFと連写性能をテスト
03:54 画質・記録形式について
05:05 α7C IIと比較：AF追従と連写の違い
07:35 動画性能検証（4K60p/120p・手ブレ補正）
10:08 プリ撮影＆100mmマクロでミルククラウン撮影
11:08 ローリングシャッター歪みの検証
13:13 帰宅後レビュー：α7C IIとの画質徹底比較
15:53 驚異のAIホワイトバランスと露出制御
20:16 高感度ISO12800ノイズ比較（vs α7C II）
22:20 【結論】α7 Vを使って分かった「凄さ」
26:10 予想外に良かったポイント（EVF・グリップなど）
27:44 気になった点・弱点
29:53 まとめ：α7 Vは買いか？

▼紹介した機材
SONY α7 V
4軸マルチアングルモニター搭載
ブラックアウトフリー連写（最高約30コマ/秒）
AIプロセッシングユニット搭載
SONY α7C II（比較対象）
　レンズ
FE 24-70mm F2.8 GM II
FE 50mm F2.5 G

▼動画のポイント
連写性能: 電子シャッターで秒間30コマ、RAW(14bit)でも制限なしのブラックアウトフリー撮影が可能。
AF性能: 毎秒60回の演算処理により、初動の食いつきと追従性が劇的に向上。
画質: AIホワイトバランスが優秀。高感度（ISO12800）でもディテールが崩れず、色のりも良好。
動画: 4K120pでもアクティブモード使用可能。ダイナミックアクティブモードも搭載。

もしこの動画が参考になったら、高評価とチャンネル登録をよろしくお願いします！
α7 Vについて皆さんがどう思ったか、ぜひコメントで教えてください。

#SONY #α7V #カメラレビュー #α7CII #ミラーレス一眼 #先行レビュー

📺 チャンネル登録よろしくお願いします！
最新のカメラレビューや撮影テクニックをお届けしています👇
   / @shoheikatsuki  

📸 メンバーシップ募集中！
写真・カメラ好きが集まるコミュニティです。ぜひご参加ください👇
   / shoheikatsuki  

🎨 Lightroomプリセット販売中
僕が実際に使っているプリセットをぜひお試しください👇
https://skatsuki.official.ec/items/71...

🌿 SNSもぜひフォローしてください！
X（Twitter）：  / shoheikatsuki  
Instagram（個人）：  / shoheikatsuki  
Instagram（仕事用）：  / odekakephoto  

🏠 出張撮影のご依頼はこちら
「福岡の出張おでかけフォト」公式サイト👇
https://odekakephoto.com/

🎵 動画用音楽はArtlistを使っています！
僕が愛用している、無制限で使えるロイヤリティフリー音楽サイト👇
https://artlist.io/artlist-70446?artl...
今なら年間プラン契約で2ヶ月無料延長！
音楽・効果音・AI動画・画像・音声・LUT・テンプレートなど、すべて無制限で使えます。