【新しい通信網】携帯電話の“空飛ぶ基地局”導入へ 石川県とNTTドコモがタッグ 災害時の通信環境を強化
Автор: テレビ金沢NEWS
Загружено: 21 апр. 2025 г.
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【2025.04.21 OA】
石川県とNTTドコモがタッグを組み、通信環境の強化に向けた取り組みをスタートさせました。
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https://news.ntv.co.jp/n/ktk/category...
平田 真彦 記者:
「通信環境の強化に向け用意された空飛ぶ基地局の模型です。長期間の飛行ができるようソーラーパネルがついていて、将来、石川の空を飛ぶ予定です」
“携帯電話の空飛ぶ基地局”と呼ばれるHAPS。
上空から通信環境を築くことで、災害時でも途切れない通信が可能となります。
能登半島地震では、多数の地上の基地局が被害を受けたことから、石川県とNTTドコモがタッグを組んで取り組む、能登で実装を目指した新しい通信網です。
NTTドコモ北陸支社・出井 京子 支社長:
「中長期にみなさんがより安心して豊かに生活できるようなことを責任もって模索していきたい」
今後、実際の飛行試験に取り組み、2028年度以降に石川の上空でのサービス開始を目指しています。
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