国防総省「北朝鮮ミサイル発射は沖合から」
Автор: テレ東BIZ
Загружено: 4 окт. 2019 г.
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アメリカの国防総省は3日、北朝鮮が2日に発射したミサイルについて「潜水艦からだという証拠はなく、海洋上の施設から発射された」という分析結果を初めて明らかにしました。また、ミサイルは、発射地点から450キロの日本海に着弾し、「短距離から中距離の弾道ミサイル」だったとしたものの、ミサイルの最大射程などは明らかにしませんでした。さらに、エスパー国防長官と河野防衛大臣が電話会談を行って北朝鮮のミサイル実験は、「不必要な挑発で、外交に寄与しない」という認識で一致したとしています。一方、ミサイル発射を受けてイギリス・フランス・ドイツの3ヵ国は国連安全保障理事会の非公開会合の開催を要請しました。当初は4日に開く方向で調整していましたが、8日にずれ込む見通しです。

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