ヤマハ2006モデル/製造 MAXAM CP250 (1B74)ベリーダークオレンジメタリックSG17J-28,203K始動テストP2060030
Автор: 古いもの大好き昭和レトロ
Загружено: 2021-02-07
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社名:ヤマハ
モデル/製造年式:2006年モデル/製
車名:MAXAM(CP250)
型式:BA-SG17J
車体番号:SG17J-009***
エンジン番号:G345E-009***
塗色: (1B74)-ベリーダークオレンジメタリック
走行距離:28,203k
最高出力 20ps(15kw)/7500rpm
鍵:1本赤外線リモコンキー
書類:有廃車証明書他譲渡証明書付
発売当時の特長 当時の語録など:『ベストタンデムアーバンクルーザー』をコンセプトに誕生した個性派スクーター。ダイアジルシリンダーやバランサー、フューエルインジェクションを採用した水冷DOHC4バルブエンジンは、基本仕様こそグランドマジェスティと同じものの、新設計カムシャフトの採用、CVTローラーウェイトの軽量化、エアクリーナーのシングル化、新設計マフラーの採用によって、軽快な発進加速と低中速域の力強さ、高速巡航時の快適性をアップ。フレームは4本のパイプを籠状に組んだ新設計のパイプバックボーンタイプで、これにエンジンを水平配置することで大幅な低重心化を達成している。足回りは本格的テレスコピックフォークとリア2本ショック、前後13インチホイール、前後ディスクブレーキでセットアップされている。最大の特徴とも言える水平基調のボディデザインは、フロントボンネット部を広く長く、リアオーバーハングも大きくとって”長さ”をさらに強調。スタイリングだけでなく、5リッター容量のフロントトランク、シート下の18リッター+5リッターの収納スペース、11リッター容量のリアトランクと、4箇所の収納スペースが確保されている。655mmの低シート高。前側シートより10cm高く設定しグラブバーとバックレストを装備したリアシート。21個のLEDを横一文字に並べたテールライト。シールド内に浮かび上がるようにディスプレイされ、始動時にはアニメーション効果を演出したデジタルメーターパネル。リモコンキーシャッターなど、各種装備もユニークかつ使い勝手の高い内容となっている。
経年劣化は否めませんが現状製造から15-16年経過を感じさせない紫外線やけなども少なくとても良い雰囲気の車両です。
エンジンは始動して静かです各音、灯火関係等車両動画を必ずご参照願います。
基本未点検未整備と整備前車両となります。
セル始動確認しました。
タイヤ前5部山後5部山程度
始動OK.前後ブレーキOK
始動はセルにて始動、異音なくなめらかな感じです。
マフラーをステンレス製の社外マフラーに換装、重低音系の歯切れのよい良い音を奏でています。
ホーンOK、灯火類ヘッドライト
タイヤ、前後5部山程度(動画や大きな写真大きな写真参照)
燃料タンク内錆びなく綺麗です。
シート弾力有ます
タンデムグリップ背もたれをステンレスの大型化に換装してあります。
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