東京都 vs 沖縄県　1998年かながわゆめ国体2回戦

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【優勝候補だった東京都】高さと能力に優る選手をそろえた東京が有利という試合前の予想をくつがえし、小さいながらもリバウンドの粘り、ルーズボールの強さ・激しいディフェンスで４０分間戦い抜いた沖縄が勝利！

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安里幸男コメント(大会前)
「東京都チームには日本代表選手が２〜３人いた(記憶曖昧)。あまり知られていないが東京都は優勝候補だった。」
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【沖縄県】選手名、番号、身長、所属
・高良浩之④、181、北谷
・入田里亮太⑤、184、北谷
・平良朋樹⑥、177、北谷
・上間勲⑦、177、北谷
・仲宗根勇太⑧、179、中部工業
・伊波祐治⑨、172、中部工業
・東恩納アルフレッド⑩、172、南風原高校
・下里和治⑪、192、北中城
・島袋信一⑫、175、北谷
・澤岻 直人⑬、181、北中城
・赤嶺直幸⑭、180、北谷
・城間修平⑮、188、北中城

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