山上徹也裁判：安倍昭恵さんが「被害者参加制度」で法廷に姿 石戸諭が報道に警鐘 メディアは誰ひとり鈴木エイト氏の間違いを検証しに行かなかった 確度？それ湿度
Автор: 中川TVチャンネル
Загружено: 2025-12-03
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安倍元首相銃撃事件「テロリストの思いを汲み取る報道」が招く危険性。
ジャーナリスト石戸諭氏が警鐘
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinio...
アラフォーパパが、鈴木エイト氏の切り取り動画紹介
https://x.com/i/status/19961549549529...
エイト氏いわく逆に彼がボクの記事を全部読んでいたということは、彼が時系列にそってちゃんと安倍晋三という政治家と統一教会との関係を精確に追ってきていたんだ。２０２１年９月に安倍晋三元首相が統一教会の関連団体にビデオメッセージを送ったっていうあれが事件の引き金になったんじゃないかと言われているですけど、その前から彼は正確に安倍晋三という政治家と教団の関係を捉えていたことになる。その根拠が僕の記事だったということになるので、家からの照会内容はたいしたことがなかったんですが、逆に安倍晋三という人間が政治家が狙われたのはボクの記事だと短絡的に思う人が少なからずでてくるので、そういう意味でも自分の記事の確度がより一層問われる。逆にボクを逆恨みする人がまた大勢いるだろうな出てくるだろうなと思いました。彼はそもそも最初から安倍晋三という人間を狙っていた形跡もある。なので、単純に教団への恨みが教団と関係を持つ政治家に行ったという見立てがそのまま正しいのかということも検証すべきじゃないかと。彼の動機面をちゃんと掘り下げて裁判員にちゃんと提示する必要があるんじゃないか。普段ボクも記事を書いて発表するときは、当然それを読者に読んでもらう読者がその記事を読んで判断してもらうってことで、確度の高い情報を出しているんですけど、それと同じように裁判員に対して彼の動機面をちゃんと担保したうえで、彼にどういう量刑があたえられるかということが必要だと思う。決して彼を擁護しているわけではなくて全く無関係な思い込みやとばっちりで、安倍晋三という人間が狙われたんじゃないということは、すくなくとも担保はすべきじゃないか。今後おそらくボクも裁判に関わっていくことになるので彼の動機面の裏付けに関して、それをボクは証人尋問に申請がでるかもしれない。たんに意見書なり陳述書を出すのかもしれない。
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