【税金払い過ぎ?】青色申告でやりがちミス6選|期限・65万円控除・家族給与・車売却まで一気に整理
Автор: 吉村税理士の【お金の羅針盤】ー経営者のための税務・会計ガイドー
Загружено: 2025-12-06
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◼️税理士の吉村です!
個人事業主の皆様、確定申告の準備は万全ですか?
「青色申告はなんとなく適当にやっている」「クラウド会計を使っているから大丈夫」と考えている方は要注意です!期限が1日遅れるだけでも、多額の税金を損する可能性があります。
この動画では、現役税理士の吉村が、青色申告で「税金を払いすぎる」「追徴課税を食らう」という致命傷を避けるために、経営者がやりがちなミスを6つ厳選して解説します。
特に、青色申告最大のメリットである「65万円控除の要件」、家族への給与を損しないための手続き、そして見落としがちな「事業用資産の売却益」の処理方法など、税務署に指摘されないための「損しない型」を習得しましょう。
✅ 損しないための確定申告・4つの最重要チェックポイント
期限厳守が命:2025年分(令和7年)の確定申告期限は、2026年3月16日(月)までです。1日でも遅れると、65万円控除を含む全ての控除が受けられなくなります。
専従者給与の届出:家族に給与を出す場合、原則3月15日までに「専従者給与の届出書」を税務署に提出しないと、全額経費として認められません。
少額減価償却資産の判定:30万円未満の資産を即時償却できる特例は、免税事業者の場合、税込み金額で30万円を超えていないか確認が必要です。
源泉徴収の売上計上:売上計上は、手取り額ではなく、源泉所得税・消費税が引かれる前の総額(源泉徴収された税金を含む金額)を計上しましょう。
クラウド会計は便利ですが、それが正確な申告につながっているかは、最終的にご自身で判断しなければなりません。判断に不安がある方は、商工会や税理士を頼ることが、後々痛い目を見るよりも安く済む確実な方法です。
00:00 オープニング
00:40 青色申告の期間(2025年・令和7年確定申告の期限)
00:53 【ミス①】65万円控除の要件(複式簿記、e-Tax/電子帳簿保存)
01:31 【ミス②】専従者給与の届出を出し忘れて経費にできない
02:07 【ミス③】少額減価償却資産の特例(30万円未満)の判定ミス
03:00 【ミス④】源泉徴収がある場合の売上計上額のミス(手取りで計上)
03:51 【ミス⑤】事業用資産(車など)売却時の譲渡所得の扱いミス
04:43 【ミス⑥】無申告による重いペナルティ
05:17 実際にあったひどい実例(無申告による多額の追徴課税)
06:28 まとめ 致命傷を避ける4つのポイント
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◼️吉村匡史 プロフィール
1987年、広島県生まれ。吉村税理士事務所 代表税理士。株式会社ステップフォワード 代表取締役。
「人を幸せにする企業を創造し、心豊かな社会を実現する」を理念に、創業支援・法人成りサポートに特化した税理士として活動。
独立以来、累計3億円を超える創業融資を実現し、創業融資実行率は100%を維持。顧問先の黒字割合は全国平均の約30%を大きく上回る70%以上を維持している。
クライアントからも支持される財務可視化手法「お金のブロックパズル」により、経営者が利益と資金繰りを自らコントロールできる仕組みづくりを支援。
また、BNI・商工会・TKC全国会など経営者ネットワークでの連携力を強みに、
「数字だけでなく人と人をつなぐ税理士」として紹介・提携・人材採用支援までワンストップで伴走している。
経営者向け勉強会「三方よしのセミナー」やYouTubeチャンネル「お金の羅針盤」を通じて、
中小企業の成長と地域経済の底上げに貢献している。
「子どもたちが憧れる、働くカッコいい大人を増やしたい」
吉村税理士事務所は、数字に強い社長を育て、日本の中間層を厚くすることを目指している。
#経営者 #確定申告 #税金
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