【1840】日本浪曲全集1②「広沢虎造 森の石松三十石船 後半」
Автор: ricmania
Загружено: 2025-12-10
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題名:SONO JOURNAL No.81 日本浪曲全集1②
収録:広沢虎造 森の石松三十石船 後半
番号:E3-3、c-1
発行:現代芸術社
定価:380円
備考:昭和38年4月5日発行
※二代目 広沢 虎造(ひろさわ とらぞう、1899年〈明治32年〉5月18日 - 1964年〈昭和39年〉12月29日)は昭和時代の浪曲師、俳優。本名は山田 信一、旧姓は金田。 少年時代から浪花節を好み、腕自慢の素人として当時関西浪曲界の巨頭であった浪曲師2代目広沢虎吉に弟子入りする。1922年23歳で2代目広沢虎造を襲名。 人気を博したのが、講談師・3代目神田伯山の十八番を、追い掛け回して習得した『清水次郎長伝』であった。戦後、ラジオ浪曲ブームのけん引役として、連続読み番組(ラジオ東京の俗称「虎造アワー」)を長年持ち、独走トップの高聴取率を獲得する。当時の銭湯では虎造の「〽旅行けば」と節まねをしてうなる声が頻繁に聞かれたというエピソードが、昭和史の一面として残されている。
※現代芸術社(げんだいげいじゅつしゃ)は、現代芸術協会において月刊誌『テレビドラマ』の初代編集長らが1960年10月に設立したフォノシート出版社である。 当初は「SONO-JOURNAL」を発行した。1961年から1967年まで通号数300を超えており、そのラインナップは子供向けから民謡まで、比較的落ち着いたタイトルで占められている。
※森の石松(もりのいしまつ、生年不詳 - 1860年7月18日(万延元年6月1日))は、清水次郎長の子分として幕末期に活躍したとされる侠客。出身地は三州半原村(後の愛知県新城市富岡)とも遠州森町村(後の静岡県周智郡森町)とも伝えられるが定かでない。浪曲では「福田屋という宿屋の倅」ということになっている。侠客同士の喧嘩から上州(のちの群馬県)で人を斬り、次郎長にかくまわれて、その子分となった。 酒飲みの荒くれだが義理人情に厚く、どこか間が抜けている、といった愛すべきキャラクターとして講談や浪曲(浪花節)に数多く登場する。
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