地下鉄を拒否して「限界集落化」した、都内巨大団地の末路...

東京都北区赤羽に存在する都営桐ヶ丘団地。
かつて東京23区最大、東京ドーム約11個分の敷地を持つ巨大マンモス団地は今、高齢化率60%に迫る限界集落と化しています。

これは単なる老朽化だけでなく、幻の地下鉄「桐ヶ丘駅」の建設計画を住民自らが拒否したという過去が大きく関わっています。

ひろゆき氏の地元としても知られる、昭和レトロなシャッター街（桐ヶ谷商店街）と、大規模な再開発が進む団地の「今」を、けんくん散歩が徹底歩行！
東京の都市開発史に残る**「地下鉄拒否事件」の全貌と、今後のイオンを中心とした高層化・再開発**計画の未来図を解説します。

【チャプター（目次）】
[00:00:00] オープニング｜地下鉄を拒否して衰退した東京の限界集落へ
[00:01:29] 昭和で時が止まった「桐ヶ谷商店街」のシャッター街
[00:04:08] 閉店した老舗と残るアートペイント
[00:06:29] 団地で出会った唯一の活気ある店（台湾肉まん）を実食
[00:07:39] なぜ団地は「巨大マンモス団地」として誕生したのか？
[00:08:44] 高齢化率60%、バリアフリー、買い物難民という深刻な問題
[00:10:30] ひろゆき氏の出身校と語られた給水塔の真実
[00:11:18] 幻の地下鉄「桐ヶ丘駅」計画と、住民の猛反対運動
[00:13:30] 再開発の未来図とイオンを中心とした複合施設の計画
[00:15:16] まとめ｜活気を取り戻す鍵は？

・関連動画
   • 都内屈指の巨大団地「高島平」で、静かに進行するタワマン計画の闇  

この動画を通じて、**「住む場所として悪くない」「こういう点が改善されたらいい」**など、あなたの感想や団地の思い出をぜひコメントで教えてください！

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